指定型バトン『ナミ』
【麦わらクラブ】のこむぎさんが、指定型バトンを回してくださいました(こむぎさん、ありがとうございます^^)。
指定されたのは、ズバリ『ナミ』。
ではでは、慎んで回答させていただきます!!
■■■「指定型バトン」のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。
【最近思う『ナミ』】
胸、大きくなったね・・・・・・・・・。
18歳だもんね、まさに娘さん盛り^^。
でも・・・・・小ぶりな頃の貴女も好きでした。
少女性というか、少女と大人の女性の端境期みたいな、微妙な年頃の身体もステキだったよ(うふふふふv)。
【この『ナミ』には感動】
「助けて・・・・」のナミ;;。
誰かに助けを求めれば、その人が傷つく。そんな優しい想いから、封印してきた言葉のはず。
しかし、もうどうしようもなく追い詰められて、心の叫びとしてほとばしったセリフ。
このセリフの持つ重みを感じると、文句なしで泣いてしまう><。
これを受け止めたルフィや仲間達にも感動なのです。
【直感的『ナミ』】
ナミの初登場時のセリフ、
「私は海賊専門の泥棒っ!! ナミっていうの」
に痛く感銘を受けました。
泥棒って言葉には後ろ暗い響きがあるはずなのに、ナミの口から出た「泥棒」には汚さが微塵も感じられない。
あっけらかんとして、むしろ誇りすら感じてそれに従事しているように聞こえる。
このときはまだそれに深い意味を見い出せなかったのだけれど、どうしてここまでこのセリフをの天真爛漫に言えるのか不思議であったし、かつ、とても印象的で、心惹かれたのです。
この瞬間から、私はナミのことが好きになったんだと思います。
【好きな『ナミ』】
自分の考えを持ってること、賢さ、活発さ、優しさ、そして美人なところv
【こんな『ナミ』は嫌だ】
以前にも日記で書いたことがあるけれど、イヤだなと感じるのは、ナミの描かれ方かな。ルフィやゾロ達が持つ海賊としての誇りや考えを浮き彫りにするために、あえて異質なナミの考え方が描かれている、と感じる時がある。
典型がデービーバックファイトの時。ナミ以外は全員が分かってることが、ナミだけは分からないし、理解できない。
皆が持つ、共通認識を、ナミだけが持ち合わせていない。
それがナミの考え方であり個性だと捉えても、どうもスッキリしない。
なんだかナミだけが除け者にされているようで、すごく寂しい気持ちになったのです。
ま、本人が気にしてないからいいんですが。
それがナミなんだからいいんですが。
肝心なところでは通じ合ってるからいいんですが。
【この世に『ナミ』がなかったら】
ワンピースに嵌ってなかった。
私にとっては女キャラを好きになるかならないかは非常に重要なことで、作品の評価そのものが左右されるのです。
女キャラが気に入らない=その作品はイマイチ・・・・という価値判断^^;。
だから、これは断言できます。
「ナミがいるから、私はこんなにもワンピースのことが好きになった!!」
【次に回す人(『指定』付きで)
】
アンカーです!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
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