管理人の業務日誌とワンピの感想。(たまにコナンもあり)
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2007年6月30日(土) ●6月最後の日・・・・
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集に1件様。【OP-ReMix】様の『Orange Factory’07』です。みっくすさん、がんばってくださいましー!


 しもたーーー!かっちさんのナミ誕のリクができなかったですよ(泣)。どうも何か忘れてる、何か忘れてると思っていたら!そうでした、28日まででしたね・・・・;;。む、無念ナリ!!(ガクシ)

 そして6月も今日で終わり。早いもんですなー。7月はナミ誕一色ですね(頭の中も)。
 北海道旅行に行くのは7月5日(木)〜8日(日)です。4日(水)の夜から関西入りしますんで(関空から飛ぶ)、その間はナミ誕等サイトの更新は停止します。これについては旅行前にまた書くよ。
 7月終わったら、PCを修理に出そうと思う。うん、そうしよう。
2007年6月29日(金) ●アニメ銀魂
 アニメ銀魂についてネタバレしていくので、まだ見ておられない方はスルーしてくださいまし(すんません)。


 先週のアニメ銀魂について。紅桜最終章でした。すごかった。絵が鬼のようにキレイだった。シリーズ中最高だと思ったです。
 アニメはマンガと違って動くの最大の強み。それを最大限に活かしての戦闘シーンは鳥肌ものでした。特に神楽の戦闘シーンはいつもホントに凝っている。
 一方で高杉とヅラの語らいのシーンは静ひつに描かれていた。チビヅラ、チビ杉、チビ銀、みんなカワイかったvvv(いまさらですが、高杉の目っていつ頃にどうして包帯巻くようになったんだろ。攘夷戦争でケガしたのか・・・・)
 そんで鉄子ちゃんの「いつもみたいに大声で言ってくれないと」には涙出そうになった;。
 虫の居所が悪いヅラ。強い。普段はアホなのにこんなに強い!銀さんと背中を預けあってるのがこれまたいい!そのうえ、くさいセリフだってさらっと言えちゃうヅラはホントにすごい。

 そして今週のアニメ銀魂を見た。ミイラ捕りがミイラになるまでが紅桜篇だと思う(笑)。
 強烈だったのがミントンやってる山崎のリョーマ姿。一目見て爆笑しました。しかも対戦相手は氷帝じゃん!浮浪者のおじいさんが氷帝のユニフォーム着てるやん!(もちろんザキは青学のユニフォーム・・・)
 更にザキ側のギャラリーは青学の手塚とか大石とか海堂とか乾もどきの方々。対する氷帝側には跡部、宍戸、鳳、忍足(樺地はいなかったような?)似の面々がいた。
 試合終了後のザキのキメゼリフは「まだまだだね」。やってくれたよサンライズ。すごいよサンライズ。テニプリに嵌って間もない私にはタイムリー過ぎてビックリしたぜ(笑)。
 その後の竹やりルームの近藤さん、さっちゃんは名演でした。
 前半はオリジナルシーン満載、後半も文句なしですごく面白かった^^。
 最後は更に怪我がひどくなった銀さんを皆で見守るの図。微笑ましかったです(笑)。

 銀魂熱に浮かされたせいか、1ステージラストのDVDを買ってしまった・・・。表紙(?)がお妙さんだったんだも(しかも頬染めてのメイド姿)。なんでメイド服?メイド服強化月間? んで、買ってみて分かったんだけど、てっきりお妙さんが手にしてるのは箒だと思ってた。でも違った(汗)。さすがはお妙さん。
 1ステージのDVDの表紙は銀さんで始まり、お妙さんがトリかーと思いきや、真のトリはあの人+αでした。
2007年6月27日(水) ●祝☆平次くん登場!
 久々にWSコナンの話題。といいますのも、平次くん&和葉ちゃんが登場ーーー!なのであります。うっわ、いつ以来やろか。けっこう間が空いたような印象。
 サンデーを手に取った時はまさか出てくるとは思わなくて、最初の部分をすっ飛ばして読んでしまったのでよく分からないが、どうも依頼を受けて毛利さん御一行があるお宅を訪れ、同じ地域の別のお宅の依頼を受けて平次&和葉がやってきてる模様(明日もうちょいじっくり立ち読みしよう)。それにしても平次ってどこでも和葉を連れて行くんやなー。親はなんも言わへんのやろか。ていうか、いつも泊まる時はどうしてんの?別々の部屋なん?と、本編と関係ないことばかり考えてしまいました・・・・。
2007年6月26日(火) ●企画について
 下の日記がテンション高くて微妙に恥ずかしくなってきた四条ですこんばんは。
 そうそうそうそう、下ではのだめ音楽会のみについて書いてますが、こむぎさんとのオフは1泊2日でした。詳しくはこむぎさんが書いてくださってます^^;。

 いろいろオタ話をしたんですが、その中でサイトの企画について、他ジャンル様の事情を聞いたりしました。例えば誕生日企画だと、私は開催期間中にちょっとずつ作品をアップしていくものだと思い込んでいたんですが、誕生日当日に全作品を上げてしまい、そこから一ヶ月は展示期間となるところもあるということを聞いて、目からウロコでありました。そういわれると、銀魂さんの銀さんとお妙さんの誕生日企画でそういうところがあったなぁと思い出したりしました。
 おそらく他にも固定概念となってるものがいっぱいあるんだろうなと、井の中の蛙大海を知るの心境でした。でもまぁ要は、自分に合ったスタイルでやっていけばいいんだよね(笑)。
 他には銀魂の、わずかヒトコマの沖田の糸目が可愛かったとか、そういう細かい話をしても通じるのがすごく嬉しかった。そんでヅラ!いいよねヅラ。あの硬軟のギャップがたまらないんですよ。本誌では次はいつ出てくるのかな〜。


 最後にレス不要とのことですが(一言アリガトー!)、

>ふふふふふーvvv うん、すげェェェ!と、心の中でいまだにリフレインしてるよ(笑)。
 
2007年6月25日(月) ●のだめ音楽会へ行ってきたよ
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集に2件様、協賛サイトに3件様。
 ナミ誕は【Gold Scorpions】様の『Long Birthday 4』、【CARRY ON】様の『蜜月』です。
 協賛サイトは【Bee Bee Land】様、【へっぽこ】様、【a siesta】様です。
 がんばってくださいまっしー&あ〜り〜が〜と〜ございます!


 Gold Scorpions様のナミ誕は既に恒例のロング企画ですね。12月11日まで。CARRY ON様のナミ誕は昨年からの企画『蜜月』をナミ誕会場にもリンク貼らせていただきました。連載の続きすごく気になってますよ!がんばってくださいませーvvv



 いきなりマングース(笑)。

 さて、23日(土)は愛知県春日井市で開催された『生で聴くのだめカンタービレの音楽会』に、【麦わらクラブ】のこむぎさんと一緒に行ってきました^^。
 春日井市での開催は2回目。昨年の1月に全国で初めて「のだめ音楽会」が開催されて以来のことです。前回が国内編だとすれば今回はフランス編。のだめ達がフランスに留学して以降に物語上で出てきた音楽が主に取り上げられました。

 前回と同じく舞台の背景では、タイトル、出演者紹介、曲目に合わせたマンガシーンがスライド(?)上映されて、たいへん理解の助けとなりました。
 茂木さんのお話も前回以上に冴えてて(回数を重ねられたからだろうか・笑)、曲紹介もどういうところに着目して聞くと面白いかとか、勘所を教えてくれるので、そういうところを意識しながら聞いたりして、とても楽しく面白く聞くことができました。
 
 今回の注目は打楽器とバスンとバイオリンの協奏曲。
 打楽器協奏曲は真澄ちゃんが卒業コンサトで伴奏の相方の急病のため、急遽千秋が代打で伴奏した曲。打楽器の協奏曲はひじょうに珍しく、茂木さんもマンガ読んで初めてお知りになったとか。知らないと聴いてみたいやってみたいということになり、今回曲目に選ばれた、みたいな(笑)。

 バスンは、日本にはプロのバスン演奏者は一人しかいないのだそうな。愛好会である日本バスンの会も会員50人だったでしょうか、とにかく大変稀少な楽器なのだそうです。でもバスンはフランスの楽器で、のだめではポールというバスンをこよなく愛する奏者が出てきてます(笑)。 ということで、バスン協奏曲もありました。
 
 バイオリンはN響(茂木さんの同僚になる・・・・)から若手奏者を迎えての協奏曲を2曲。うち1曲はキヨラたんがR☆Sオケでソロでやったカルメン幻想曲でした。
 もうね、このバイオリンが素晴らしかったです!バイオリンの音ってこんなにいいんだ!って改めて思った。弓の動かし方見てるだけでも魅せられた。そして、この若手奏者さん、けっこうドジでおちゃめさんだった(笑)。

 他は、茂木さんが二ノ宮センセに捧げるラヴェルのピアノ協奏曲、千秋がマルレオケでの最初の定期公演でやった「魔法使いの弟子」(ダム決壊のヤツ)。第1回目でもそうだったんですが、アマチュア奏者も交えての演奏でした。
 そしてラストがラヴェルのボレロ(アマチュア合同バージョン)。この曲は静かに始まり、段々と音が大きくなっていくんですが、この合同バージョンでは、初っ端からフルート奏者数人で吹いてはったそうで(普通は一人・・・)。私もボレロだけはよく聞いてきたので違和感アリアリ。でもそれが逆に面白くもあった。他のどこでも聞けない、ここだけのバージョンだからね^^。

 さぁ、音楽会も無事終わり、アンケートに答えて帰ろうと思いました。席を立って見上げると、特別席が見えた。そこで一人オーラを放つ人物がおられた。それを見て、こむぎさんが「二ノ宮先生と違う?」と。私はというと「東京とかならともかく、春日井まで見にきはるかなー」と疑っていた。茂木さんも今日ここに原作者が来てるとは言うてはらへんかったし・・・・。
 ホールのロビーに出て、こむぎさんがタバコ吸いに喫煙所に行かはったので、一緒についていった。そしたら、そのオーラを放っていたヒトがスタッフと思しき人々と一緒にタバコを吸いにきはった。
 そう思って見てみると、その方は二ノ宮先生が描かれる自画像(?)にソックリであった。
 この時はいったん喫煙所から出ていかはって、私らも喫煙所からロビーに戻って、置かれた机に座ってアンケートの答えを書き始めたんだけど、書いてる途中に、その方が今度は一人で喫煙所に入っていかれた。だからこむぎさんに「また来はったで」と耳打ちすると、こむぎさんは「私、二ノ宮先生ですかって聞いてくる!」と立ち上がって行ってしまわれた。私はとてもそんな勇気がないので、「私はここで待ってるし」とこむぎさんを見送った(後にこむぎさんと話したんだけど、ここで二人の性格の違いがよく出てるよねって・笑)。
 しばらくして、そーっと喫煙所の方を見みると、こむぎさんが身振り手ぶりで私を呼んではる。行ってみると、やはりそのお方は本物の二ノ宮知子先生だったのでした!!
 こむぎさんは第1回目連載からのファンです!と挨拶されて、私も途中からですけど全巻持ってますって言って、握手してもらいました。
 小さい声でしばらくお話しました。なんの話したのかよく覚えてないぐらいなんですが(舞い上がっていた)、二ノ宮先生はとても気さくで優しい方でした。「音楽会はどうでしたか?」と逆に質問を受けたり。もう明日からでも知り合いになれそうな、そんな親近感のある方でありました。
 サインくださいってお願いして、私はサイト用のネタ帳を常に持ち歩いているので、そのネタ帳にサインしてもらいました。のだめのイラストとサインを。
 でもそれ一枚だと、私とこむぎさんとでどちらが持ち帰るかでケンカになってしまう。二人で悶々としていると、「あ、ケンカになっちゃうね」と先生自身が言い出してくださって、もう一枚書いてくださることに!(感涙)
 そしてこむぎさんが「峰くんが好きなんです!」と告白。そしたら、「峰は描きなれてない〜」と言いつつ、峰くんでサインを描いてくださったのです(ありがとうございますーー!)。
 そのサインがこちらです(のだめを私が、峰くんをこむぎさんが持ち帰った)。

 このあとなかなか興奮が冷めやらず、「すごいね、すごいよね?すご過ぎるよねーー!」とずーっとこむぎさんと言い合っていた(笑)。
 いや、マジでツキを使い果たしてしまった気持ちです。奇跡ってあるのねこんなことが自分の身に起こるなんてって感じ。ホントに嬉しかったです!行ってよかった。忘れられない音楽会となりました^^。

 ハーこむ、ホンマいろいろありがとう!アナタのおかげで私はマンガの原作者様(神に等しい)とお会いできるという幸運を得ました(私ひとりでは絶対にありえなかった〜〜)。
 この音楽会を教えてくれたネイワンにも感謝を!ありがとーー!


 最後に私信です。
>びょりさん、ありがとうございます!お返事しばしお待ちくださいネ!
 
2007年6月22日(金) ●取り急ぎ!
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集に1件様、協賛サイトに3件様。
 ナミ誕は【ESTATE】様の『logbook’07』、
 協賛サイトは【ZN★向上Ranking】様、【みかんの木】様、【A.S.A.P】様です。
 がんばってくださいませ!&ありがとうございまーす!

 ESTANTE様のナミ誕では、絵板で描くイラストのリクを受け付けておられます!(6月28日まで) 現在のリクのラインナップを拝見してるだけで、いったいどんなイラストとなるのか楽しみになってきます^^。かっちさん、どうかがんばってくださいませ!! 私も何かリクを考えてみようと思いますv

 ・・・・・と、取り急ぎこちらからもリンクをさせていただきました〜。嬉しいメルフォをありがとうございます!嬉しくて涙出そうになりました;;。改めてお返事させていただきますので、しばしお待ちくださいね!

 
 昨夜は飲み会でした。再開発事業の設計&コンサルチームの慰労会。私は事務系職員なので、普段しゃべらない方々とお話できて面白かった^^。


 以下、一言メルレスです。

>K有様
 お返事ありがとうございます〜。本日、こちらから協賛サイト様としてリンクさせていただきました。何か不備がございましたらお知らせください。速やかに訂正いたしますので!(スミマセン^^;) 
 やはりK有様もそう思われましたか・・・・・。ナミさんには出てきてほしいですよね!そして私も花嫁姿はとても楽しみなのであります(笑)。
2007年6月20日(水) ●投稿受付スタート!!
本日の作業
ナミ誕投稿受付スタート
同じくナミ誕。ナミ誕リンク集に1件様、協賛サイトに2件様。
 ナミ誕は【海賊の隠れ家】様の『橙祭2007』、
 協賛サイトは【cheap cannon】様と【時間の澱】様です。
 がんばってくださーい&ありがとうございまっす。

 海賊の隠れ家様のナミ誕では先行してリクの受付をされていました。私はギリギリ滑り込みセーフでした(笑)。今年もリクできて嬉しいッス。あー楽しみだよ。がんばってくださいね〜。そのうえ投稿もしてくださったりなんかしたら、そらもう至上のヨロコビですけども、どうか無理ない範囲でね^^(どっちじゃ)。

 それから、本日20日よりナミ誕の投稿受付スタートであります。7月28日までですよ〜。
 実は今年は例年よりも前倒しになっております(昨年は25日からだった)。
 といいますのも、私は7月になったら早々に旅行行くんですな(7月5日から3泊4日で)。その間はナミ誕の作業が止まってしまうので、その分だけ投稿受付を早めたという次第です。
2007年6月19日(火) ●月の光に導かれ
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集、協賛サイトに各1件様。
 ナミ誕は【すずろごと】様の『佳人礼賛 月』、
 協賛サイトは【CLOSET】様です。
 がんばってください&ありがとうございますーー!

 すずろごと様のナミ誕では、月にちなんだ歌等を募集されてます。以前、桜の歌(詩)を募集されたことがありましたよね。月では何かあるかなぁ。
今のことろ「月に代わっておしおきよ」(セーラームーン)ぐらいしか思いつかん・・・^^;。

 そしてちゃたろうさん!!!(ガシッと肩を掴むイキオイ) 今年も参加してくださったらめちゃくちゃ嬉しいッス!!大歓迎です。ぜひぜひ^^。


 以下、一言メルレスです。ありがとうございます!

>K有様
 こちらこそお久しぶりですーー!そしてナミ誕のリンク貼ってくださいましてありがとうございます!!つきましては、こちらからもリンクを貼りたいのですが、よろしいでしょうか?
ホントにこの季節、ナミスキーはじっとしておれませんネ!一年で一番元気というかイキがいいというか(笑)。W7、エニエスロビー編でもさまざまなナミが見れて幸せでした。そして今のシリーズではナミを配偶者として見る者が現れたのが衝撃的でした。恋愛要素がないワンピの世界でここにきていきなり結婚話かい、みたいな(笑)。いやでもナミに目をつけるとはお目が高いよアブロサム。ただ一つの懸念は今後ナミはあんまり出番がないんじゃないかということ。つまり、捕らわれの身なので、クライマックスまで露出を抑えられたりするのかなぁと。それはすごくサビシイです;。ナミの出番がありつつ、ストーリーが展開すること希望です^^;(無茶言う)。そして、早くナミにもラブーンとブルックのことを聞かせてあげたいですよね!

 
2007年6月16日(土) ●ふー
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集に3件様。
 【Baby Factory】様の『Orange Breath’07』、
 【鳥小屋】様の『蜜柑狩’07』、
 【ナミ誕合同誌INFOMATIONサイトxHAPPYx】様です。
 がんばってくださいまし!



 先週に引き続き残業続きの一週間でした。久しぶりに午前様に帰宅したり(久しくなかったのに;)。

 しばらく雨が続きましたが、昨日の金曜日は晴れた。これほど晴れを待ち望んだことがあろうか(いやない)。なぜなら再開発ビルの写真撮影の日だったから。雨だったら、いい写真が撮れへんから。

 そしてこの写真は再開発ビルのPRパンフに使われる。PRパンフは来週の竣工式に配るためのもの。印刷の日程を考えると、昨日が入稿に間に合うギリギリの撮影日だった。
 今週の月曜日とか晴れだったので、写真撮ってきたりもしてたのですが(社長が)、まだビルが完成してないもんだから、あちこちに養生用の青いシートとか、立ち入り禁止のトラ柵とか、赤い三角コーンがあって、とてもじゃないが公に出せるものじゃなかった。それが15日にビルが完成。しかもその日に晴れた。嬉しかった><。

 ちなみに今回のPRパンフの編集はデザイン会社さんにお願いしました。いつもお願いしてるトコロなので安心して任せられます。しかも持ってこられた原稿はやっぱすごくよかった!! デザイナーさんですごいと改めて思う。出来上がりが楽しみです^^。
 
2007年6月12日(火) ●ありがたき
本日の作業
ナミ誕。ナミ誕リンク集に3件様。


 早速、協賛リンクを貼ってくださいましてありがとうございます^^。
 だんだんとワクワクしてくるナミ誕前(笑)。

 メルレス、ちょとお待ちくださいませ!!
 
2007年6月11日(月) ●ナミ誕会場オープン
本日の作業
◆ナミ誕企画「ナミ誕生日2007」の会場オープン。


 突貫工事気味に会場オープン。ホントは昨日の10日とかキリのいい日にしたかったのに、どうして外しちまうんだオレ(汗)。
 
 昨年はテンプレートを使わせていただきましたが、今年はまたフツーに戻す。ていうか、フレームも止めてしまったよ・・・・。
 それから、毎年会場は紅白(めでたい感じ)を意識して作ってるんですが、今年はムショウにオレンジ色が見たくなった。とにかくホントにすごく見たくて、その欲求に抗えず、赤系の色を使っていたところをオレンジ色にしてしまいました。でもまだ足りない。オレンジ色をもっといっぱい見たいぞーー!

 そして会場にも書いてますが、
今年も投稿募集いたします!!(字を大きくしちゃうよもう)。
 我こそはというそこのアナタ様ーー!! ぜひ投稿をお願いいたします!
 うちのナミ誕は投稿でもっております!(これも毎年言ってるよーな・笑)
2007年6月9日(土) ●おもきし飛んだ(汗)
本日の作業
◆内職(がんばれ)

 日記、えらい飛んでしまいました。落ちてたワケではないんですが、日記を書く余裕は無かったです。
 昨年の日記に6月6日は「芒種」に当たり、更に芸事を始めると良い日っていう話を書いたんですが、その昨年の6月6日に地鎮祭をやった再開発ビルが今月後半に竣工式を迎えます。あれから1年・・・とか感慨にふけってる場合じゃなくて、それで今月は仕事が忙しいというワケです。

 この再開発事業に関わって約6年。ようやく完成にこぎつけました。途中さまざまな山あり谷ありで、現在もまだまだ山あり谷ありです。

 というわけで(?)、「愛のある島2」を書く手が止まってしまいました。おそらく6月中は無理やと思われ。ナミ誕で書くことにいたします(今年こそそうしたくなかったけど、やはりそうなったか)。ちょっと前にナミ誕前に終わらせたいとか大きいこと言ってたのに、朝令暮改で申し訳ない;。

 でもこういう↑決断ができたので、ナミ誕作業を進められるようになりました。今年も投稿募集をするので、そろそろ要項を上げなくてはなりませぬ。

 ナミ誕といえば・・・・・ハッ!そうや、marikoさんちのリクを考えなあかん!!! まだ間に合うやろか;。

 あ、バトン回してくださってありがとうございます。人様のことを書くバトンはすごく難しーのですが考えたいです。まず人選で迷ってしまうね^^;。
 

 あとは今週思ったことをツラツラと。

 WJワンピ。この透明人間さん、思ってたよりもマトモな挙動をするなぁ。ナミとの結婚話もてっきり軽いネタ程度かと思ってたら、けっこうまともにストーリーに組み込まれそうで、かなりワクワクドキドキする!(これはナミスキーなら陥る病だ・笑) 目を閉じて横たわるナミ(しかもテーブルの上!)がたまらんかった!!!

 WJ銀魂。銀さんは万事屋ファミリー(お妙さん含む)と真選組の連中が大好きなんだなぁぁぁ。

 WJテニプリ。噂に名高い「手塚ゾーン」をナマで見た!!!

 アニメおおふり。たくさんの他校生が出てきて、顔の見分けがどんどんつかなくなってきた・・・・。みんな同じに見える(おとーさんがモーニング娘を見るかのごとく・汗)。

 アニメワンピ。よもや泣くことはあるまいと思ってたのに・・・・。思っていたのに!!やっぱうるっときました;。みんな瞳がうるうるキラキラしてた。ナミの目から溢れる涙、頬をつたう滴、泣き崩れる姿にぐっときた(結局ナミさんv)。
 
 ドラマよろずや平四郎。あああ、ここまできたか。早苗さんの笑顔がかわいい。んで次回、最終回2時間スペシャルです!! うわーん、やっぱ終わっちゃうんだーーー><(まぁそもそも長い話ではないから仕方ないんだけども)。

 そしてアニメ銀魂!!!
 神楽と高杉達のシーンはほんまにすっごく絵がキレイだった。そんで武市半平太の声、目暮警部なんやね(笑)。また子さんも合ってる合ってる。
 期待した銀妙シーンはよかったんですが、いくつか不満も。鍛冶屋の娘さんが訪れた時、原作では「いるぜー」ってお妙さんの横からぬって現れる銀さんが、アニメでは部屋の中から声かけてた(あのくっついてるのがよかったの。夫婦みたいで^^)。それからお妙さんが銀さんに無茶するなって言うシーンも原作では静かな横顔が入るんですが、アニメではカット;。横顔といえば「かわいくねー女」のセリフも原作ではお妙さんの横顔とともにあるんですけど、それもカット(そもそも二階から見下ろすからすれ違いに変わっていたし)。要は私はお妙さんの横顔が好きだってことか(笑)。
 でも、「ここでしろ、これで」に対してアドリブなんだろうか「足りない足りない」って言う銀さんが可笑しかった(笑)。確かにあのペットボトルでは足りないよな(何の話だ)。
 鉄子さんの話をソファに並んで座る銀さんとお妙さんの距離感もよかったなぁ。ニヤニヤしてしまった。
 それから銀さんの「ジャンプ買ってこい!」に対して「はいはい分かりましたよ」の声の調子もよかったです。原作読んでる時もこんなんだろうなーって思ってたので。
 しかし高杉さんの声はしびれるねー!さすが子安さん^^。今はクルルの声の印象が一番強く残ってるので、高杉見てるとクルルを思い出す(笑)。
 さて、来週は好きなシーンが目白押し。抜刀する高杉のシーンは大大大好きなのであります。あといよいよヅラも出るよね!!
 (原稿用紙10枚のイキオイでというご要望でしたが、こんなもんでゴメン>みづきちゃん^^;)
 
2007年6月3日(日) ●滋賀県知事
本日の作業
◆内職(ひたすら)

 昨日、滋賀で行われたシンポジウムに行ってきました。お題目は「地域ブランド」云々。まぁそれはいい(いいんか)。一番の目的は、パネリストの一人である滋賀県の知事さんを一目見るためだった。
 先々週の大学サークルOG達との食事会で京都へ帰った時、JR車内吊り広告でこのシンポジウムの存在を知った。その後、ダンナが申し込みをしてくれた。

 滋賀県の知事さんは、「もったいない」をスローガン(?)にして当選した女性知事さん。東海道新幹線の栗東(りっとう)新駅の建設に反対してたことでも全国的にも知られるようになっ・・・たんじゃないかと思います。(そういえば食事会の時にサークルOGの一人で現在滋賀県出身の滋賀県在住者に知事ついて尋ねたところ、応援してると言っていた) 
 
 で、行ってみたら、1000人は収容できそうなホールはほぼ満席という盛況うりだった。正直そんなに人は来てないだろうとタカを括ってただけにビックリした。
 そもそもシンポジウムというものを聞きにいくこと自体久しぶりだったこともあるけども、基調講演は某商事会社の会長さんで地方分権なんちゃかんちゃらの委員長さんだったんですが、後半は寝てしまいました(スンマセン・・・)。
 5分間の休憩はは入りまして、いよいよパネルディスカッションです。こちらは面白くてちゃんと起きてられました(←オイ)。
 で、滋賀県知事さんはどんな人だったかというと、一言で言うと「お母さん」。口調も当たりも優しく柔らかく、それでいて芯があるような、傍で見てると思わず手助けしたくなるような感じ。男性で「母性本能をくすぐるタイプ」っていう方がいるけども、この知事さんは「子供本能」をくすぐるタイプだなと思った。この場合、子供といってももう成人してるんだけど、成人した子供が久しぶりに実家に帰って、ちょっと年老いたハハを見て、だいじょうぶかなーこれからは親孝行しなあかんなーって考えてしまうタイプのような気がした(説明長い)。
 実際のところ行政手腕は未知数だといわれているし、議会運営も大変な状況だとは思うけども、がんばってほしいと思いました。

 そして、このシンポジウムに行った二番目の目的が、後半の対談で気になる作家さんが出てるからだった。
 その作家さんは某経済新聞の夕刊で昨年まで時代小説を連載してた。私はその小説が好きだったんですよ(当時、その経済新聞の朝刊では渡辺淳一の「愛の流刑地」を連載してて過激な性愛シーンで話題になってたんですが、夕刊の小説もかなり官能的なシーンの多い小説でした。だから一時は朝刊夕刊ともに官能小説が連載されてるという状況で、毎日大変楽しみでした・笑)。

 その小説は井伊直弼の時代を扱っていて、まさにこのシンポジウム開催地が物語の中心舞台。それに因んでパネリストとして選ばれたようだ(そもそもこのシンポジウムの主催が某経済新聞だし・・・)。
 同じく時代小説家が招かれていて、作家同士の対談という形になった。作家同士でいったいどんな話するのかと思っていたけど、それなりに面白かった。ただ、この小説読んでない人には話半分しか分からなかったかもしれない。

 シンポジウムの後、夕食を取った。親子丼1200円。今までで一番高価な親子丼ですた。なんで高いかというと、鳥肉に比内鶏という秋田の地鶏を使ってるんだそうで。この比内鶏については「美味しんぼ」で取り上げられてるらしく、その店には「美味しんぼ」56巻が10冊ぐらい常備してあった。それを読みかけで店を出てきたのが悔やまれる;。
「恋のキリタンポ」中編までしか読めなかったー。後編はどうなったんだー。栗田兄の恋は成就したんだろうか・・・。
2007年6月1日(金) ●水無月食べたい
 今日から6月水無月か。あー水無月食べたくなってきた。

 アニメ銀魂を見た。紅桜編スタートっす!!スタッフの気合いが入ってるのがジンジン伝わってきた。
 欲を言えば、ヅラのことでキレた銀さんのアップ顔を入れてほしかった。あの顔、あの目がすごく好きなので。
 来週はついにあの伝説の銀妙シーンか・・・!!ああどうしよう、心の準備が(ばくばく)。

 アニメワンピ。絵が強烈でしたな。最近安定してただけにこりゃいったいどういうことやねんていっそ笑えた。
 メリー号に乗り込む時、ナミ→ゾロの順番だった!フランキーがエニエスロビー攻略について「俺にとっちゃ簡単だったけどな」みたいなセリフ(うろ覚え)を聞いてニヤっと笑ったゾロとナミがツーショットで映ってた!(それがどーしたの世界・・・・)
 あと、メリー号に放り込まれたロビンをフランキーがお姫様抱っこの形でキャッチ。そのまま紳士的な顔して下ろしてたのが萌え。フラニコで初めて萌えた(笑)。

 そんでついでに「よろづや平四郎」。ドラマ、面白いです。見始めて、ほとんど原作を忘れていることが分かったので(汗)、原作を読み直しました。へぇこんな話だったのか、とか思いました(滝汗)。
 平四郎さんと早苗さんがくっつくかどうかばっかり覚えてて、水野忠邦の改革とか政治の事柄は頭からスッポリ抜け落ちてた。結局この話は、天保の改革の始まりから終わりまでの話だったということか。つまり歴史的に有名な時代のサイドストーリーだった(この書き方は「用心棒日月抄」と似てる。アレは忠臣蔵のサイドストーリーでした)。
 登場人物について。原作の平四郎の兄は監物は堅苦しさばかりが目立つけど、ドラマのお兄さんは温かみがあります。陰で平四郎さんのためになることを骨折ってくれたりする。ええ人や。
 また、原作では仙吉という無口だが探索にかけては抜群の仕事をする男が出てきて、平四郎の頼みをむっつりしつつ引き受けて苦もなく仕事をこなすんだけど、ドラマではけっこう明るくて、気さくに平四郎の頼みをきいている。えらい違いやなと思った。
 でもなんかドラマはやけに展開が早いような。もしかしなくても1クールで終わりということなんだろうか。

2007年1月2月3月4月5月

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