日記
管理人の業務日誌とワンピの感想。(たまにコナンもあり)
詳細な更新情報もここで記載。
外出先から何か書き込むかもしれない「はにほへといろブログ」はこちら→●
本日の作業
◆ナミ誕。びょりさんの連載第19話、管理人作品『愛のある島2 act11』です。
びょりさんの連載、ウソップの決断と野菜トリオとの感動のシーン。そして、変わらず口ゲンカするルナゾ達(笑)。次の冒険はいかなるものとなるのか・・・・?でもひとまずここで完結です!びょりさん、長期連載本当にお疲れ様でした!!
管理人作品も『愛のある島2』(略して愛島2。びょりさん命名)が完結しました。また長くかかちゃって。2年だよ(汗)。これでいいんかとまだ迷いつつ・・・。
という感じで、今年のナミ誕はこれが最終更新となります。
約1ヶ月のナミ誕もいよいよ終了です。明日一日、最後までお楽しみいただけると幸いです!
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品3点。
びょりさんの連載第18話、のおさんの小説『飛ばない翼』、こむぎさんのイラスト『present?』です。
本日は3点の投稿作品をアップしました。
びょりさんは連載の続きです。ニセ魔女の最後の悪あがきの末、ゾロ曰く「大団円」でニセ魔女事件はここに終結を見ました。そして、次回が最終回です。お楽しみに!
のおさんの『飛べない翼』は、ナミの心の癒しの物語。読後、ナミと同様晴ればれとした気持ちとなるでしょう^^。ビビが優しいですよ(さすが一国の王女というか)。
こむぎさんのイラストは、見たら今すぐ海に行きたくなるような(笑)。ナミさんのナイスバディとあどけない仕草。ホントに惹きつけられてやみません^^。
のおさんもこむぎさんもね・・・・オフだったり体調だったりリアル生活が大変だったりで無理かもーと言いながらも、間に合わせてくださったのですよ;;。本当にありがとうございました!
さて、今日は「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見てきました。
以下、一応反転して書いてみます。
原作は一番読むのがしんどかった巻でした。
とにかくハリーが怒りっぽい。癇癪起こす。そんなことで怒りなやって思うぐらいに。思春期の少年だからと割り引いても、見てるとこっちがイライラしてくる。しかもそれが結局、ハリーにとって最悪の結果を招いてしまうことになり、ホンマに胸が痛い。
その巻をどう映画化するのかな〜って思ってて、またイヤな気持ちになったらどうしようと心配もしてましたが、見てみたら面白かったです。ていうか、今までで一番面白かったぐらいだよ。
批判されたり疑われたりと、ハリーの孤独が浮き彫りにされててとても可哀想な状況に陥ってて、だから怒ってても「そら怒るわな」と納得できた。
一方で、ハリーの味方の大人達(不死鳥の騎士団)も出てきて頼もしいし、ロンとハーマイオニー達との友情は今まで以上に強固で磐石。そういうのに安心する。
あと、新キャラ達(不死鳥の騎士団のトンクス、魔法学校のルーナ)が光っていたと思う。
アンブリッジはホンマに憎たらしい方でした。嫌な感じがプンプンする演技。お見事。ケンタウロスに攫われた後、どうやって助からはったのか気になる。
シリウスの亡くなり方は最初あっさりで(だから亡くなるとは思われないぐらいに)、後でじわじわと胸にキタ。その後の無音も実に効果的で、ハリーの慟哭が伝わってきた;。
前評判でもダンブルドアとヴォルデモートの対決がすごく迫力があるって書いてあったけど、実際迫力あった。その他にも魔法合戦(?)のシーンがいっぱいあるんやけど、みんな迫力あったですよ。
ん?て思ったのは、ハリーとチョウ・チャンとの別れ方。原作の方が険悪で、チョウがすごく嫌な子みたいな感じ。でも映画はかなり緩和されてて、というよりも、この場合チョウは犠牲者ちゃうの。ハリー、そんな怒ってやるなよって思った(汗)。
ホグワーツからロンドンに出てくる場面があるんだけど、中世のようなお城の世界からいきなり大都会の夜景が映って、時代を飛び越えたみたいで不思議な気持ちになった。
おおっ、甲子園岐阜代表は大垣日大か!春夏連続出場ですね。センバツで準優勝だったので、今度こそは〜と思ってしまうよ!
本日の作業
◆ナミ誕。びょりさんの連載第17話!
ついに解放されたナミの怒りが爆発する。魔法も全開です!信者達の悲壮な声がこだまする中、でもニセ魔女はまだまだしぶとい!!
そして、ここでは少しゾロナミストには嬉しいシーンが・・・^^。
えと、投稿受付は公式では本日までとなっておりますが、明日以降ももし投稿したいという方がおられれば、大大大歓迎でありますので!
さて、ふと思い立って投稿部屋のリンクページをチェックしてたら、リンク切れがたくさん。あー直さなくては&下げなくては。ナミ誕が終わったらしたいと思います。
あと、ウェブリングもサービス終了されたので外さなきゃなんだけど、なんつーか外しがたいというか・・・・。特にゾロナミウェブリングは、登録まで紆余曲折七転び八起き七転八倒があったので(おおげさ^^;)余計に外しがたい。なんていうか、ふふふゾロナミウェブリングに登録できたのよ私は的な、ある種の勲章のように思っているのです。
さて、旅の覚え書き、ようやく最終回です〜。
<7月7日(土)補足>
函館の夜、ホテルのテレビでウィンブルドンの女子シングル決勝を見ました。
まったく、テニスの試合を見るなんて、テニプリに嵌ってなかったらありえないよ^^;。
<7月8日(日)(最終日)>
朝食後、市内電車に乗って函館朝市へ行きました。ここでたくさんお土産を買いました。
ダンナはある乾物屋さんをいたく気に入り、そこで購入したのはもちろんのこと、店主のお兄さんとかなり長い間話をしていた。完全視察モードだべ(汗)。
昼食は義母の希望でウニ丼のあるお店にしました。いっぱいあったけどね、ウニ丼のある店は。その中からテキトーな店を選んで入った。
午後からは「旧函館区公会堂」を見に行きました。威風堂々とした明治の木造の洋館(重要文化財)。昭和の改修で建築当時の姿に復元されたのだそうだ。
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明治時代の豪商が私財を投げ打って建築したんだそうで・・・・昔の商人さんはこういうことするからエライなぁ。大阪の淀屋橋みたいや(淀屋橋は江戸時代の大阪の豪商「淀屋」さんが私財を投じて作った)。
中はとても広いし、それに豪奢な内装。なんかいろいろ贅が尽くされてました。
館内を歩いていると、どこからともなくピアノの音が聞こえてきた。
しかも聞き覚えのある音楽。
こ、これは・・・・・・・・・!
名探偵コナンのメインテーマじゃないか(笑)。
その音源を求めて2階へ。
そしたら2階は大きなホールになっていて、舞台もあって、そこでピアノ演奏をしてはった。この後、無料コンサートがあるんだそうで、それのリハーサルだった。
2階のテラスからは函館港が一望できました。函館は坂の多い街でした。
公会堂を見た後は、旧イギリス領事館を見に行きました。バラ園があって綺麗だった^^。
で、ここでタイムアップ。とうとう帰りの飛行機の時間が迫ってきました;。
車に乗り込んで、函館空港へ移動。
帰りはANAでした。席が通路側だったのと、ダンナと前後に分かれてしまったのが残念だった(義父母とも離れていたが、義父母は並びの席だった)。
これで北海道とはお別れです。
さよーなら。また来れるかなぁ・・・・。
17時半頃、セントレア到着。名鉄に乗って名古屋駅へ。
名古屋駅前ビル(ツインタワー)上階のレストラン街で夕食。親子丼2000円(汗)。
つい先日、比内鶏の親子丼が1200円で食べました。これが私の人生の中で最も高額な親子丼でしたが、今回それを上回る親子丼を食べてしまった。なんでこんな高いの親子丼。でもすごくすごく美味しかった!!!値段だけのことはあったかな。
夕食後、義父母を新幹線駅改札口までお見送りしました。この数時間後、新幹線は(また)止まってしまったので、義父母らは乗って帰れてよかったなと思いました。
(おしまい)
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品2点。びょりさんの連載第16話と、cherryさんのイラスト『ORANGE BIRTHDAY』です。
びょりさんの連載。男達のナミを想う熱い心がこれでもかと溢れてくる。男ウソップ、よく言った!胸にドンと響いたよ。さてさて、ナミ救出は果たせるでしょうか!
cherryさんのイラストは、麦わらキャラがすごく可愛らしく描かれています^^。見てると幸せな気持ちになること請け合いです。
一時は投稿は無理そうとおっしゃってたcherryさんでしたが、間に合わせてくださった;;(感激)。ありがとうございました!
さて、北海道旅行の覚え書きの続きをば。
<7月7日(土)続き>
乗り込んだ特急は、函館の手前の大沼で下車し、レンタカーに乗り換えました。
この日はすごく良いお天気。抜けるような青空でした。
ここでは乗馬体験と、大沼国定公園の湖の周りをトレッキングしました。
乗馬体験は義母の希望でした。ガイドブックを見て目星をつけて、ある牧場へ行ってみましたが、看板が見つけられない。地図上ではこの辺のはずなのに無い(汗)。
仕方ないので次の牧場へ行ってみたら、ぜんぜんお客さんがいなくて、ここでええんやろか・・・と段々気弱になってきました。
しかし、思い切って牧場の人に声を掛けたら、気立てのよいお姉さん二人が応対してくれました。
体験したのは引き馬といって、体験者が馬に乗り、お姉さんに馬を引いてもらうというもの。まず義母が乗って、次に私も乗りました。
最初はすごくおっかなびっくりで怖かったんですが、段々と慣れました。馬の上は予想以上に高かった。騎手の人ってこんな高いものに乗ってはるんやなぁって思った。私が乗った馬は20歳後半の、この牧場で一番のベテランだそうです。
お姉さんと会話しながらグルリと牧場の周辺を一周しました。時間にすると10分もなかったと思うのですが、馬上から見た駒ケ岳の勇壮な美しさは忘れられません^^。
乗馬体験が済むと、また少しドライブして、ちょっと良さげな喫茶店に入って休憩しました。喫茶店というか、本来はレストランなんでしょうな。
その後、少し湖の周りを歩いて散策しました。豊かな自然と湖に囲まれて、心が洗われるようでした。
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湖の向こうに駒ケ岳が見える。
また車に乗って、函館市内に入りました。目指すは五稜郭タワー。その名のとおり、五稜郭を上から展望するタワーです。昨年4月にオープンしたというタワーは新しくて広くて綺麗な建物でした。そして、たくさんの観光客でにぎわう。さすが五稜郭。すごい集客パワーだ。
女性の店員さん(案内係?)達は皆、浴衣を着てはった。なんでやろ?と思っていたら、この日が七夕であったことに気づいた。
エレベータでタワーの上の展望室へ行くと、目の前に五稜郭が広がっていました。おおー、ホンマに☆の形してるわーと思った。
五稜郭タワーから五稜郭を見下ろす。
それから、壁際には北海道の開拓・・・・主に江戸末期から明治初期についての解説パネルが貼られていて、それらが面白くて一生懸命読んだ。この時代の北海道のことって、ほとんどぜんぜん知らんかった。
旧幕府軍の蝦夷地への逃走、侵攻、新政府軍の反撃、新旧両軍の激突、そして旧幕府軍の最期。っていうか、土方歳三の最期と言っても過言ではない気がする。「燃えよ剣」を読んでみようかと思ったぐらい(でも私は司馬遼太郎とは相性が悪いからな・・・読めるかどうか^^;)。
解説パネル読んでたら、思った以上に時間が経ってしまった。5時半頃、タワーから出て、今夜のホテルへと移動。
今夜のホテルは「ホテルニューハコダテ」。銀行だった建物を再活用したホテルです。
夕食は、普通のお寿司屋さんよりもオイシイという評判の回転寿司屋さんをホテルの人に教えてもらい、そこへ食べに行きました。行く途中、赤レンガ倉庫街を通りました。商業施設として活用されてました。
お寿司屋さんは並んで人が待ってはって、私らも待つことにしました。待ってる間、ポケットパークに足湯があったので、足をつけていました(笑)。
夕食の後は、有名な函館の夜景を見に行きました。義父母は最初、別に夜景は見なくていいと思ってたそうなんですが、実際見に行ってみると、あまりの美しさに言葉を失ってはるぐらいでした。それぐらい綺麗でした。
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ホテルニューハコダテの外観。
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商業活用された赤レンガ倉庫。
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函館の夜景(うまく撮れなかったけど^^;)。 |
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(つづく)
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。びょりさんの連載第15話。
ニセ魔女に信者達よ、目にものを見よ!これがゾロの妖刀の威力だ!! しかし、このニセ魔女、ホントよくやりおる。奇襲作戦で逆にゾロを追い詰めてしまう><。更にルフィにもついに恐れていた事態が!息詰まる展開です。
昨日のうちに更新しようと思ってたのですが、24日になってしまった(汗)。スミマセン;。
私信風味に。
そかそか、その精神のおかげで二ノ宮センセにお会いできたのだな^^。 やらまいか精神ばんざい!w
えー、旅の覚え書きは小休止・・・・。
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。びょりさんの連載第14話。
頼りになるのかならないのか不安だったOYABIN28号がなんと大活躍!と思いきや;。こんな心優しいロボットだったとわ・・・・(ホロリ)。OYABINに代わって活躍の場面が回ってきたゾロ。いよいよ本領発揮です! ナミを助けるため、がんばれ!!
テレビが不調。画面がネガポジ反転したみたいに白くなる。録画した銀魂が白い・・・・・。カラーで見たいッス;;。
さてさて、覚え書き日記の続きです。
<7月6日(金)続き>
旭岳を降りてくると、次は光速道路に乗って一気に小樽へと向かいました。
小樽は運河とガラスが有名です。
で、まずは「北一硝子」へ行きました。
実は、小樽は以前に来たことがあります。私ら夫婦の新婚旅行先でした。
当時ももう小樽のガラスは有名でしたが、今回行ったら更にお店が発展していてビックリした。
とにかく店が多い。全部見るのは大変です。
義母がその店の一つで気に入ったグラスを見つけ、吟味に吟味を重ね、ようやく購入。かなり長時間かけて悩んではったんですが、お店の方も嫌な顔一つせず終始協力的でした^^。
途中、同じガラス屋さんが経営する喫茶店に入りました。普通の3階建てぐらいの高さまでが吹き抜けの大空間は、昔倉庫だったそうです。照明が暗めにされて、天井にはランプでできたシャンデリア、テーブルの上にもアルコールランプが灯っていて、なかなか雰囲気。
しかも、ちょうどピアノ演奏をしてはってね、すごくよかったですよ。
そして、小樽は歴史的西洋館がいくつも立ち並んでいて、それを商業施設などに転用しています。
小樽は明治時代には、ニシン漁でたいへん栄えました。その富に惹きつけられる様にして、銀行もたくさんできました。だから当時小樽は「北のウォール街」と呼ばれたそうです。今に残る西洋館は元銀行で、当時の名残ですね。
小樽の街を歩いていると、一際立派な西洋館がありました。今はホテルとして活用されてるようです。
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私が「ここすごい立派やね〜」と言うと、ダンナが「見覚えない?」と言う。
無いと答えると、「忘れたんか!」と呆れられた。
実は、かつて新婚旅行で泊まったホテルでした(汗)。
その時とは経営が変わり、名前が変わっていたので気づかなかった(滝汗)。
そういわれてみると、そういやこんな感じだったなぁと思いました^^;。
この後、運河を見に行きました。ここも商売熱心な感じでした。
小樽観光を終えて、今夜の宿がある札幌へ向かいました。
札幌について、北海道庁の旧本庁舎を見に行きました。夕方だったけど、日が長いからちゃんと見れた。
札幌の宿は「ホテルクラビーサッポロ」。
私が今までで泊まったホテルのベストテン入り決定!てなぐらいにステキなホテルでした。
部屋の様子。広かった。ソファのコーナーがお気に入り。
夕食はサッポロビール園。ここも新婚旅行で行った場所。なんかすごく立派になってた(笑)。
<7月7日(土)>
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翌朝のホテルの廊下の様子。 |
エレベータホール。椅子の置き方がワケも無くカッコイイ。 |
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フロント前からエントランスホールを見る。 |
朝食はここで。バイキングでした。 |
とても魅力的なホテルだったのに、その5%ぐらいしか利用せずチェックアウト;。ああもっと堪能したかったよ〜〜;。
札幌駅でレンタカーを返却し、函館行きの特急に乗ることになってました。
でも札幌駅へ行く前に、ちょっと市内観光。時計台を見に行ったりした。しかしそのせいで後で慌てることに(汗)。
札幌駅について、9時半発の列車だと思ってたら、実は9時19分発の列車だと分かった。大慌てでホームへ向かい、なんとか駅弁だけ買って乗り込みました。危なかったゼ。
あとは函館まで約3時間は列車の中。昼食は駅弁を食べました。
(つづく)
一言メルレス
>N様
いえいえ、こちらこそお知らせするならもっと早くするべきでしたのに、遅くなって申し訳ありませんでした^^;。そして、早速のレスつけありがとうございました〜〜!
本日の作業
◆ナミ誕。管理人作品1点。『愛のある島2 act10』。
いったいどんだけひっぱるねんこのシリーズ。
でも次回がおそらく最終回・・・・(まだ書いてないので自信なさげに)
週末少し仕事が忙しく、バタバタしてしまった。
それから、再開発事業のPRパンフの完成版が刷り上ってきました。
前回のPRパンフは竣工式用の仮のものだったので80部しか刷りませんでした。ビルの写真も社長(素人)が撮ったものを採用したりしたのも、仮モノだったためです。でも今回のはプロが撮った写真を使用し、部数も500部です。
しかし、こう言ってはなんですが、ビルの写真は社長が撮ったやつの方がよかったな〜〜というのが正直な気持ちです。
高いビルを人間の目で見ると、上方が狭まって見えるものですよね。それは写真で撮っても同じです。
しかし、建築写真のプロが使うカメラは、その狭まりを補正して写す。だから、上方が狭まって写らない(幅が広いままになる)。そうなるとどうなるかというと、普通の人が見ると、妙に頭でっかちなビルに見えてしまうんです。
確かにブレがなくて写りはシャープなのはいいんだけどね、妙に見てて不自然で違和感がある。ま、今更言っても仕方ないけど^^;。
続いて、北海道旅行の覚え書きですー。
<7月5日(木)続き>
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ラベンダー園は↑こんな感じでした。まだ蕾固いラベンダー達。
ラベンダー園を見終わると、もう夕方になってました。そこから大雪山の麓に向けて移動を開始。ホントは旭川の街も見たかったし、旭山動物園も・・・と思っていたのですが、義父母に「動物園、行きたい?」と聞いたら「別にいい」との答え。あきらめることにしました(笑)。
今夜のお宿は「湧駒荘(ゆこまんそう)」です。
見た目はスキーロッジ。でも中は木のぬくもり溢れる情緒ある山小屋。ロビーには本物の暖炉が!薪がくべられ、ホントに燃えていました。寒い地域なので熱くなくて、ちょうどいいぐらいでした。
お風呂も凝ってました。温泉は岩肌が露出した野趣溢れるもの。もちろん露天風呂もありました。
お風呂から上がれば夕食です。部屋で頂くのではなく、食堂で食べる形式でした。
この宿は食事もすごかった。内容もすごかったけど、なによりもサービスが。給仕の方が何人もいて、かゆい所に手が届くようなサービスでした。普通、個人用の鍋の火って、給仕した最初につけてしまうものですが(そして食べようと思う頃には煮詰まっている・・・)、この宿では食事の進み具合を見て、そろそろ火をおつけしましょう、といった感じ。だからちょうど食べ頃の鍋を味わえる。非常に行き届いた給仕の仕方に感心してしまった。
また、食事内容の中に、湧水ゼリーというのがありまして、大変気に入りました。写真撮っておけばよかったよ。その名のとおり、湧水で作ったゼリー。なので無色透明で味付けもなし。湧水の味わいのみです。最初はそのまま食べて、後で黒蜜をたらして食べる。蜜なしでは美味しくないかといったらとんでもない!湧水の味だけで十分美味しいんです。これには感動いたしました。
夕食の後は、義父母とは別れて私ら夫婦は地下のゲームコーナーに置いてあった卓球台で卓球しました。こういうとこは旅館だなぁと思った^^;。
<7月6日(金)>
この日、大雪山国立公園の旭岳(あさひだけ。標高2,290m)の麓を散策しました。
天気はあいにくの小雨模様。旭岳ロープウェイに乗って山の上(姿見駅。標高1,600mぐらい)へ。そこで山登りの注意事項を聞き、いよいよ散策開始です。その頃、雨は傘がなくてもなんとか歩ける程度のものに。
雲の上なので、視界はまずまず(雲下は一切見えませんが・・・)。
そして、すごい風でした。
風に身体を預けて歩いてるような状態。
でも高山植物は愛らしく、高地にある池は透明度が高く神秘的な色を湛え、旭岳山頂を見上げる景色は雄大です(あちこち火山性の煙が上がってる)。自分がすごくちっぽけな人間に感じて、悩んでるのもバカらしくなるぐらいです(笑)。とにかく夢中で写真を撮りました。
雪も残っているし、風も冷たいし、実際すごく寒かったんですが、義父母は半袖のシャツの上に長袖のブラウス一枚で歩いてはる。私なんか長袖を重ね着して、カーディガンの上にさらにウィンドブレーカーを着て、マフラーして歩いてるというのに!なんて寒さに強い人達なんだ。
約1時間ほどかけてゆっくりと散策して元のロープウェイ駅(姿見駅)に戻ってきて、少し休憩しました。
すると、なんということでしょう!突然雨が強く降り出したのです。私らは建物の中に入ってセーフでしたが、今散策中の人、これから行く人は大変そうでした。私らは「日頃の行いがいいんやねぇ〜」などと言っていました(汗)。
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高山植物の花畑と旭岳山頂を望む。
(つづく)
2007年7月19日(木) ●コナンは字が多すぎる!! |
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。Nanaeさんの小説『ハレノヒ』です^^。
まもなくナミの誕生日のとある一日の船上風景。サンジの背中を見てのふとしたナミの一言。それから次々と賑やかで楽しいクルー達のエピソードが連なっていきます。ゾロも殺し文句を言ってくれてますよ(笑)。
2004年のナミ誕にも投稿してくださった(その作品は投稿部屋の作品集11、12にあります^^)Nanaeさん、どうもありがとうございましたーー!
WSコナンを立ち読みした。
前から思っていたことですが(ていうか、前にも言った気がするけど)、コナンは字が多すぎるんだってば!特に今回のは多かった〜。マンガなのに小説読んでるみたいだったよ。立ち読みという時間に制限のある読み方には非常に不向きなマンガである(えらそうに言うことではない・汗)。
舞台は長野。武田信玄ネタでやってはります。風林火山がどうたらこうたら。今、風林火山というと、私はテニプリの真田を思い出す・・・・。
さて、せっかく毎日日記を書いてるので、北海道旅行の覚え書きをちょぼちょぼ書いていこうと思います。
今回の旅行は「一度でいいから北海道に行きたい」という義父母の強い希望から実現しました。
では覚え書きスタートー。
<7月4日(水)>
アメリカの独立記念日ですね。それはともかく、この日、仕事が終わった後、名古屋駅でダンナと合流し、京都のダンナの実家に入った。久しぶりに新幹線に乗ったヨ。しかもこの後、新幹線は止まったというから、ちゃんと走ってる間に新幹線に乗れてヨカッタ;。
<7月5日(木)>
6時起床。6時半頃に実家を出た。京都駅から「はるか」に乗って関空へ。
関空にあるJRのみどりの窓口で北海道でのレンタカーの手配。係りの人々がなんかいろいろ手間取らはって、余裕で空港に来たのに、あっという間に搭乗時間になってしまった。
手荷物検査で、義父は爪切りのついた小さいアーミーナイフ、義母はカミソリが引っかかる。テロ警戒で刃物は機内に持ち込めないんですな。私も以前、カッターが引っかかったことがある。義父母の刃物類は荷物として運ばれることになった。
さていよいよ搭乗。行きはJALでした。座席が義父母と離れてしまったが、ダンナと隣同士なのはよかったナ。
約2時間で北海道上空に差し掛かった。飛行機の窓から美瑛のパッチワーク状の畑が見えてとても楽しかった。
11時半ごろ、旭川空港に着陸。すぐにレンタカー(ニッサンのマーチ)に乗って美瑛の中心街へ。そこでまず食事を取りました。お蕎麦を食べた。
食後、美瑛をドライブ、そして上富良野へ。北海道のラベンダーを有名にした発祥の地といわれる「日の出公園」へ行った。
果たしてラベンダーは・・・・・・・まだ蕾でした(しょぼん;)。
蕾でもそれなりにキレイなんですが、やはり迫力に欠けます。
まぁおかげで空いてましたけどね。ガラガラでした。きっと満開になったら、こんなもんじゃないんだろうな〜〜。
できれば義父母に満開の花を楽しんでもらいたかったんですが(そのためにこの時期に休み取ったんですが・汗)、残念でした。
でも義父母はそんなに気にしてないみたいで。北海道の大地に降り立った興奮で、花畑が満開か蕾かは大した問題ではないようでした(笑)。
(つづく)
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点、びょりさんの連載第13話デス。
イチかバチかの作戦は成功するのでしょうか。野菜トリオは間に合うのか? ルフィは囚われのナミを救い出せるのか?
ようやくWJを立ち読みしました(仕事がない日はコンビニに寄る機会がない)。
ワンピ。
これでもか!というぐらいに美しいナミさんが!!!
サンジ、いいなーーー!これこそ正式な(?)お姫様抱っこじゃございませんか!!
出会い方が違えば、サンジとアブサロムは意気投合していたに違いない。
銀魂。
ヅラが出てくる話は切れ味抜群だな。もう容赦なく落としてくるから痛快です。
ヅラが教壇に立って答案の説明をしてる姿は、ホワイトボード使ってギンタさんを描いてた銀さんを彷彿とさせる(「どんだけぇ〜」の回)。やはりこの二人、ルーツは一緒なのか(笑)。
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点、びょりさんの連載第12話でっす。
ルフィ、ゾロ、ナミの絆が痛いほど伝わってくる、美しくも感動的なシーンをご堪能ください(私はうるっとキタ;;)。ルフィもゾロも、ナミに「惚れてる」のです!
地震。新潟方面の皆さんはだいじょうぶでしょうか;;。
発生時刻には、岐阜でも揺れたんですよ。でもそんな大したことなくてよかったなと思っていたんです。ところがニュースでこんなに大きいものだったと知ってビックリしました><。
さて、下で書いてるコナンSPを見ました!
やはりビデオデッキはリモコンにウンともスンとも反応しなかったので、ダンナの許可を得て、午後7時からテレビ前にスタンバって見ました。どういうわけか、ダンナも一緒に見ました(笑)。
2時間SPで事件が2件でした。どちらも原作を読んだけど(だから犯人は分かっていた)、どんな事件だったかはウロ覚えでした^^;。
今回はタイトルが「服部平次の三日間」つーぐらいだから、平次くんがメインでした!もう大活躍だよ!絵もキレイだった。キャラクターデザインの方が代わってから、キャラの絵柄が安定しているように思う(・・・っていうほどアニメのコナンを見ているワケではないが・汗)
2つ目の事件では白馬探(はくばさぐる。警視総監の息子で高校生探偵。怪盗キッドのライバル的存在)が出てきて、彼を見た平次くんが「誰?」って言ったんだけど、そこですかさず、「映画でいっぺん会うてるやろう!!」と指さしてツッコんでしまいました(笑)。そう、平次くんと白馬探は、昨年の映画『探偵達のレクイエム』の中で会ってるんです。でも、それはあくまでも映画の中でのことで、原作とはリンクしてません。だから、原作ではこれが初めての邂逅でした。なので平次くんの発言は正しいんだけどね(笑)。
2007年7月16日(月) ●ビデオは操作できるか? |
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点、びょりさんの連載第11話です。そして管理人作品1点。
びょりさんの連載。ナミを想うルフィとゾロの苦悩。それを傍で見るウソップ(笑)。最強である二人がなすすべもないとは;;。しかし、ここで一筋の光明が。あの道具の存在を思い出しました!
管理人作品は誕生日当日にアップしたかったもの(間に合わなかったんだけどね)。ナミの誕生日に異様なテンションの麦わら一味ってことで・・・・・(汗)。
ここのところ、すごくマメに日記をあげてるな。これもナミ誕のおかげだ〜。更新があると必然的に日記を書くからな(笑)。
さて、Mづきちゃんに教えてもらったんだけど、今夜のコナンSPは平次くんが出てくるそうで!こら見なあきまへん!
ビデオの録画をしたいけど、ちゃんと動くかどうか・・・・。というのは、うちのビデオって、湿気が多い時期はリモコン操作ができないんだよね(汗)。電源と再生と停止は辛うじて本体についてるボタンでできるんだけど、録画予約等の複雑な操作はリモコンがないとできないんだ。ついでにいうと、巻き戻し、早送りもできない^^;。
台風が過ぎて、昨日今日とよく晴れてるから、今日はもうイケるかな?ダメだったら、ダンナに頼んでリアルタイムで見せてもらおう。
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。びょりさんの連載第10話!!
うわぁぁぁん、魔女ナミ、大ピンチ><。敵もさるものでした。ルフィもゾロも手を出せない。果たしてどうなる!?
今日の東海地方は台風一過で久しぶりの晴れ間が広がっています。ホントによく降った。さーて洗濯洗濯。
2007年7月14日(土) ●石見銀山、世界遺産登録おめでとう |
昨日の作業(汗)
◆ナミ誕。投稿作品1点。ちゃたろうさんの小説『太陽の船の中で』デス!
昨年もご投稿くださった【CLOSET】のちゃたろうさんが投稿してくださいました(昨年はイラストでした)。題名が示すように、新しい船サウザンドサニー号でのお話です。これ良いアイデアですよね。原作でもゾロには必要という気がいたします・・・・(笑)。ちゃたろうさん、ありがとうございました!!
さて、唐突に石見銀山(いわみぎんざん)について。
先日、島根県にある石見銀山がユネスコの世界遺産に登録されました。登録延期勧告(もう一回出直してきたら?)からの一発逆転登録でした。おめでとうございます!!
石見銀山との出会いは今から5年ほど前。当時仕事で産業系ミュージアムのヒアリング調査をしまた。リストをあげて、一件一件電話して、概要を聞いていくというもの。要は電話取材です。
私はこの電話取材が苦手でした。要領よくしゃべれないし、聞いたことの飲み込みは悪いし、押しも弱いからちょっと邪険に扱われるとひよるし、その後落ち込んでしまう。
しかし、石見銀山について電話取材した時は違いました。あの時は市に電話したんだっけ?それとも教育委員会に電話したんだったかな・・・。とにかく、すごく丁寧に親切に応対してもらいました。そのうえ「(石見銀山についての)報告書がありますので、郵送しましょうか」と向こうから申し出てくださった。数日後、厚さ2センチの報告書が送られてきました。ありがたかった;;。
その報告書を読んで、世界遺産登録を目指してはることを知りました。それからは、密かにがんばってほしいと応援してました。
一昨年に島根へ旅行したときは、石見銀山も観光の候補に上がりましたが、残念ながら旅程の都合上行くことができませんでした。
晴れて世界遺産となった今は、おそらく観光客がわんさと押し寄せてくるんでしょうな。私もいつかはぜひ行ってみたいです^^。
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。びょりさんの連載第9話!
びょりさんの連載の続きです。魔女ナミの名推理が光ります!そして、まんまとニセモノの化けの皮を剥がしたと思いきや・・・!うわーん、ナ、ナミがーーーー!(泣)
今日、京都では祇園祭の鉾の曳き初め(鉾の試し曳きのこと)があったそうです。雨の中、たいへんやったやろう。
で、その祇園祭ですが、今週末から夜店が出る宵山が始まり、来週の17日がクライマックスの山鉾巡行です。
今週末は3連休なんで帰れないわけではないし、、ダンナは帰りたがってるんですが、今年は帰らないことにしました。え、いやいや、ナミ誕のためというわけではないですよ(笑)(毎年ナミ誕があっても帰ってるし)(そして失速してるし)。やっぱ旅の疲れが取れてないのと、洗濯が溜まってるのと、旅行で散財したから交通費を浮かせたいという考えです。
とかなんとか言いながら、当日になったら帰っちゃったりするかもな(汗)。この時期は京都人の血が騒いでどうしようもないのだ。
2007年7月11日(水) ●のだめドラマがお正月スペシャルで帰ってくる! |
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品1点。びょりさんの連載第8話。
◆同じくナミ誕。
ナミ誕サイト1件様。【グライド イン ブルー】様の『Boin to have fun!』、
協賛サイト2件様。【Oceanic Climate】様と【hoope】様です。
リンク貼ってくださいましてありがとうございます〜〜〜!
スミマセン、昨日更新しようと思ってたんですが寝オチしまして(汗)。
残業終えて家に帰ってきて、ごはん食べて、お腹いっぱいになったらもうダメでした・・・・。
びょりさん、ゴメンネ><。9話も届いております。ありがとうございます。返信ちょっと待ってね〜。
そんなびょりさんの連載8話目は、オレンジの森の魔女を騙るニセモノがついに登場です!
協賛リンクもありがとうございます!貼っていただいたのを発見しましたら、貼らせていただいております^^。
さてさて!Cさんにメールで教えてもらったんですが(アリガトー!)、のだめドラマがお正月に2夜連続スペシャル版として戻ってくるんですね!しかも続編のパリ編をやるんだそうで。嬉しい!のだめアニメも国内編までで終わってしまい、ますますパリ編を見たくなってたところだったのだ。
どこまでやるのかな。指揮者コンクルとかやるのかな?ようこそ変態の森までやるのかな?ターニャやフランクの配役はどうしはるんやろう(ミルヒーを例に考えると・・・)。
そして今日はやっとのだめアニメの最終回を見ました。R☆Sオケの公演の場面で、くろきんの隣にいた人が茂木さんに似てた気がする。やっぱりオーボエ吹いてはった(笑)。
WJワンピ。まぁね、キスも結婚もぜったい許しませんが(笑)、下卑た気持ちでなく、けっこう純粋にナミを好いてくれてるみたいなアブサロムには好感がもてる。好きになってくれてありがとう。でもそこまでやで!(ギラッ) それにしても目を閉じてるナミってなんて美しいのでしょう!!
で、まさかのサンジ到着。こういう展開は予想だにしなかった!(笑)
本日の作業
◆ナミ誕。投稿作品2点。びょりさんの連載第7話、CAOさんの小説『ムースショコラにオレンジピールをひとつ』。
びょりさんの連載、発明博士ウソップと出会ったナミ一行。彼とルフィに意外な接点が!
CAOさんの作品は、サンナミかと思いきや・・・・・?愛あふれるお話です;;。
北海道旅行から戻ってまいりました。長らく不在にし、更新作業が滞って申し訳ありません。これからねじ巻いていきたいぞよ。その中でもまずは投稿作品をw 次にレス関連をやって、明日にはリンクもしたいです。
現在、軽い浦島太郎状態でして(笑)周りがよく見えていません。ナミ誕も回れていないのよ;。
ともかくも、旅行はすごく充実して楽しかったです!覚え書き日記を書きたいけど、その時間があるかな〜(その前にどんどん忘れていきそうだ^^;)。
2007年7月4日(水) ●ナミ誕が始まったばかりですが(汗) |
本日の作業
◆ナミ誕。作品集にびょりさんの連載第4話〜6話。
◆同じくナミ誕。LINKにナミ誕サイト2件様。【HITOGER】様の『Orange*juice』、【UNBALANCE EDEN】様内にある『2007年誕生日企画部屋』です。がんばってくださいませvvv
協賛サイト1件様は、投稿者でもあられるびょりさんの【瀬戸際の暇人】様です。ありがとうございます!
ナミ誕が始まったばかりですが、今夜から8日夜まで、管理人は旅に出ます。探さないでください(←誰も探さへんて)。
5日朝に関空から北海道に飛び、富良野のラベンダー畑見て、旭山動物園見て、函館行って・・・という感じの3泊4日です。
その間、更新が止まります。投稿受付のメール、その他のレスも、9日以降になると思います。どうかあしからずご了承くださいませ。
それでは皆さん、しばしの間ごきげんよう〜〜(^o^)/。
2007年7月3日(火) ●ナミ、誕生日おめでとうーーーー! |
本日の作業
◆『ナミ誕生日2007』開幕。
◆ナミ誕に投稿作品4点、自作品1点。
投稿作品は、
瀬希藜花様の小説『〜オレンジの苦悩〜』、
びょり様の小説『魔女の瞳はにゃんこの目・2』第1〜3話、
葵真澄様のイラスト『彼女が水着に着替えたら』、
ねここ様の小説『愛しい君にプレゼントを。』
自作品は、小説『風邪運』です。
てなわけで、ナミ誕スタートいたしました。3日なった直後にネット接続障害になって焦った(汗)。モデムの放電をしてたので、開幕の時間が遅れてしまいました。申し訳ありません;;。
投稿作品は4人の方から頂きました。ありがとうございますーーー!
瀬希藜花さんからは初のワンピSSを初投稿していただきました。しかも、投稿受付開始日に投稿くださった。まさしく投稿第1号様です。ありがとうございました^^。
びょりさんの作品は昨年のナミ誕でも投稿いただいた『魔女の瞳はにゃんこの目』の続編になります。今作も長編連載となりますので、これからもどうかご期待ください!
葵真澄さんからはイラストをご投稿いただきました。ご存知の方も多いと思いますが、真澄さんは元【AM/1】様の管理人さん。真澄さんのイラストを再び見ることができて幸せであります><。
ねここさんからのご投稿は7月2日の午後10時過ぎ。3日に間に合うようがんばって書いてくださったのです!その心意気が嬉しい。ありがとうございました〜。
自作は、誕生日話が間に合わなくての(汗)。出来上がったものから上げました^^;。
昨夜は、恒例のroki山地(笑)のナミ誕茶に参加させていただきました。
久しぶりにお話できて楽しかったですよ!カウントダウンもできました。
が!
上にも書きましたけども、その直後にネットできなくなってしまったのです(泣)。突然落ちてしまい申し訳ありませんでした;;。
取り急ぎ私信
>服装情報をありがとう〜(唐突にゴメンね;;)。やっぱ涼しいんだなぁ。それを参考にして荷造りします^^。
本日の作業
◆投稿部屋。投稿作品1点。鰐園ばななさんの初投稿のサンナミ作品です^^。
久々に投稿部屋の更新です!
しかも、サンナミ作品ですよ〜〜!! 投稿部屋は私がゾロナミストであるせいもあって、ゾロナミ作品が圧倒的に多いんですが、このたび初めて本格的な(?)サンナミ作品の投稿をいただけて、すごく嬉しいです〜! 投稿部屋はノーマルカプ(&オールキャラ)の投稿サイトなので、ゾロナミ以外のカプも大歓迎なんですよ。
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