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管理人の業務日誌とワンピの感想。(たまにコナンもあり)
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2008年3月31日(月) ●ワンセグゲット&廃盤になったノート
 ふっふっふっふっふ。

 ハッハッハッハッハ!

 ホッホッホッホッホ!!


 怪しくてスミマセン(笑)。
 思わず笑みがこぼれてしまうのが止められないのです。
 といいますのも、ついにワンセグケータイをゲットしたのです!!
 今日でツーカーの営業が終了するので、昨日、auに切り替えてきました。その際に無料で新しい携帯に換えてもらえるんですが、私はワンセグ機能付きのにしたというワケです。
 しかし、私が欲しかった機種の色(ミルクティみたいな色。超好みだった・・・)は発売が4月1日にずれ込んでしまい、泣く泣く諦めることとなりました;;。けれど、代わりに選んだ白もなかなかステキなのです。特に携帯を開いた液晶画面とテンキーのある部分は全面的に濃い茶色でして!これがまた私の超々好みの色でして!たいへん気に入っています^^。
 なんだか新しいオモチャを手に入れた子供のように喜んでいる。しばらくはコレではしゃぎ回ることでしょう(笑)。

 その一方で残念なことも。
 ネタ帳用に重宝してたノートが廃盤になってしまった;;。
 A5サイズ、表紙が分厚めの厚紙、8.5ミリ方眼罫、70シートのツインワイヤ綴じのノート。これで200円代となかなかお値打ちだった。
 最初はダンナが気に入って使い始めた。店に置いてあるそのシリーズのノートを買い占め、少しずつ使い、無くなったら買いに行くということを繰り返しておった。
 そのうちに私も一部を分けてもらい、使うようになった。そしたら非常に使いやすい。以来、どこに行くにも持ち歩くようになった。ネタが浮かんだらすぐにメモできるように。特に平日、ランチが出てくるまでの間に、シコシコ書いたりしている。一昨年のコラボの下書きなんかもほとんどコレに書いていた。のだめ原作者様の直筆サインを貰ったのも、このノートでありました。
 それが、昨年末頃から店頭から消えた。困ったダンナは、岐阜だけでなく名古屋の文房具屋でも探してくれと私に言ってきた。でも、無かった。
 ダンナの買占め分も底をつき、昨日、ついにメーカーのホームページを見に行ってみたり、検索かけて調べてみたら、廃盤となっていたことが分かった。
 私が持ってる分もあと残り1冊となってしまい、ダンナはそれを見て、「もう使わんとき。貴重品や。永久保存版や。」とか言ってる。でも私は使うけど(笑)。
 代わりになるノートはあるだろうが、けっこういい値段なのだ。重宝してたノートは、あの仕様であの値段というのがよかったんだが・・・・。
 
2008年3月27日(木) ●マジっすか
 わーい、平安が勝った〜〜♪
 あ、センバツの話です(汗)。
 今年は岐阜からは出てないので、京都の高校を応援しているのでした。
 しかし、今日の試合の対戦相手は愛知だったので、自分的には微妙な取り合わせだった。やはり長らくこっちにいると、中部三県の高校を応援したくなる。今後もしも岐阜と京都が対戦することがあったら、どっちを応援したらいいんやろか〜〜(悩)。
 
 下からの話題の続きで世界フィギュアの男子、高橋選手は残念な結果でした;。四大陸選手権であのプル様を抜いて男子歴代最高得点をとらはったから、いけるんとちゃうかと思ってたのですが・・・。そうは問屋がおろさないですね。世界一の道のりは遠かった。
 普段はあまり男子には関心がないんですが、今年は高橋選手のショートプログラムの白鳥の湖のヒップホップバージョンがすごく好きだったので、注目していました。来年こそ金が取れたらいいな!

 もうすぐ平成19年度も終わりですねー。年度末は忙しいものですが、今年は中旬に山場があって、それ以降はちょっと楽。
 
 模型作りのバイトくんは無事に模型を完成させてくれました。模型はすごく良い出来栄えでしたよ!バイトくんもこんな本格的な建築模型は初めて作ったと言うてましたが、初めてと思えないほどでした。とある市へのプレゼン用に作った模型だったんですが、おかげで市長さんへの説明でとても役に立ったとか。
 結局なんだかんだで模型作りに約1ヶ月かかったな。バイトくんが途中交通事故に遭わなかったらなければもう少し早く終わっていただろうけど^^;。
 私は久しぶりに若い男の子としゃべりましたよ(笑)。20歳だよ。若いよなー。4月になったら大学3回生だって。彼の口癖「マジっすか?」は、つかの間だけど私と社長の間で流行語になった(笑)。
 
2008年3月22日(土) ●世界フィギュア・女子シングル結果
本日の作業(え、今月ってコレ書くの初めて?汗)
投稿部屋。チョコレートさんの連載第3章。これにて完結!


 チョコレートさんの初の連載作品でした。完結おめでとうございます!
 仲が良いのは良いんですけど、このゾロとナミにはなかなかヤキモキさせられました^^;。

 さてさて、

 
浅田真央ちゃん、世界選手権優勝おめでとう〜〜!!

 期待してたのでとても嬉しいッス!!!やったねー!
 でも3Aの転倒は息が止まりましたがな!ジャンプの着氷でこけるのは良く見るけど、踏み切りでここまでステーンていうのは初めて見た。しかもジャンプが丸々すっぽ抜けたわけだから、3Aの7.5の基礎点がゼロ。しかも転倒でマイナス1点。どこかの新聞に書いてあったけど、まさにマイナスからの出発。でもその後すぐに立て直して、見事に滑りきったのはさすがでした。どんな精神力やねん。演技終了後は、一瞬3Aの転倒のことなんて頭の中から消えてたよ(笑)。
 あと、点数が出た後のランク1位が表示された時の瞬間の顔がすごくよかった^^。鳩がマメ鉄砲食らった顔というのはまさにアレをいうのだろうと思った。純粋に予想だにしてなかったことが現れていたよ。
 彼女がシニアデビューしてすぐにGPファイナルを征した時は、世界選手権優勝もイッパツなんちゃうんなんて思ったものでしたが、それなりに紆余曲折ありましたねぇ・・・。やはりそう簡単に取れないのが世界一なんだな。

 安藤さんは出場したものの途中棄権;;。ケガが無ければメダルに食い込むどころか逆転もできる実力を秘めてはるから、残念でなりません。本人もジレンマに陥ってはるやろうな〜。出たいのに身体がいうこときかないみたいな。世界女王になってからメンタル面でも苦しんではるみたいやし、肩の不安も抱えてはるし、来期以降はそれらを立て直してなんとか復調ほしいッス。いつか国際試合でシニアとしての4回転も見てみたい!!

 演技の中で一番良かったのは中野さんでした!最終滑走グループの中では唯一パーフェクトな滑り。最後、ドーナツスピンで締めくくられたところでは鳥肌が立ったよ。スタンディングオベーションももらえたし!でもその割に点数が伸びなくて;。順位はともかく、技術点がもうちょい伸びて180点台は出てもよかったんじゃないかな〜〜。
 それから3回転−3回転は回避しはりましたね。ただ今回は上位陣の不調で僅差になったけど、上位陣が好調だったら3−3をプログラムに入れないとメダルは難しいやろな〜。来期にはきっと練習を積んで、自信をもって3−3を盛り込んできはるのではないでしょうか!

 キミー・マイズナーさんの本名が「キンバリー・クレア・マイズナー」だということを検索してて初めて知りました。キミーが愛称らしいことは知ってたんですが・・・・(笑)。
 で、そのマイズナーさんはSPから順位を2つ上げて7位。ただし1つは安藤さんが抜けたことが原因だし、実質1つ上げただけか。6位の選手との点差はなんと20点・・・・なんで?確かに2回もジャンプで転倒しはったが、それだけでは説明つかない点差。これはもうプログラム構成の問題としか思えへんわ〜〜。来期に期待したいですよ〜〜><。

 次は男子シングルですねーー!高橋さんにはぜひ金メダル取ってほしいです。願わくば日本勢のアベック優勝を!
2008年3月20日(木) ●世界フィギュア・女子ショートプログラム
 世界フィギュアスケートの女子シングルのSPを見ました。
 すんごい混戦模様・・・・。安藤さんは現在8位ですが、トップとはわずか5点差だから、いつもの演技ができればフリーで逆転もまだまだ可能ですよね。

 でも今回なんといっても応援してるのは真央ちゃんです。理想としてはキムヨナさんも万全な状態での対決だったんですけど、そうじゃないのが残念だわ〜。

 中野友加里さんも応援してます。日本選手権が終わってから、3回転−3回転を飛べるようにならはったみたいやから、トリプルアクセルと合わせれば、十分表彰台を狙えると思う。つーか、上位陣が崩れたら優勝もありえるんじゃね?

 安藤さんは連覇を狙うなら3回転−3回転を入れるべきやったと思うけど、そういうコーチの指示では仕方ないね。それにもう勝負は捨ててるみたいなコメント出してはったり。でもここは1試合ずつ真摯に取り組んでほしいところ。

 キムヨナさんは相変わらず清らかな演技で魅了されたよ。でもやっぱりGPシリーズの時よりかは精彩を欠くな;;。スタミナが心配されますが、フリーでも踏ん張ってほしいです。

 私の好きなキミー・マイズナーさんは、GPファイナルでも調子が悪く、全米選手権も若手に押されて7位に沈んだとか;。それと関係があるのか、今回のSPは本人的には満足のいく演技だったにもかかわらず9位。なんであんまり点が伸びひんのかな〜。でもこの人も3回転−3回転を飛べる人なので、フリーで巻き返しはできると思うけど・・・・。

 どうでもいいけど、フジテレビのフィギュアスケート番組のオープニングが好きです。ボレロの歌と水にインクを落とした時にできる波紋みたいな模様。あれがなんか好き。

2008年3月16日(日) ●映画ワンピース『エピソード オブ チョッパー』を見た
 昨日は【麦わらクラブ】のこむぎさんと一緒にワンピースの映画を観に行ってきました!
 こむぎさんは既に映画見てはったんやけどね。情けない話ですが、私、ワンピの映画は一人ではよう見にいけへんのです・・・・(汗)。だから一緒に見に行く人がいなければ、映画は諦めていたでしょう(「呪われた聖剣」の時は一緒に行ってくれる人がいなくて行けなかった;;)。でもこむぎさんのおかげで今年も観に行くことができました。
 二人とも体調を崩したりして流会を一度挟み、今回もギリギリまでひょっとすると延期かもしれないなぁという状況下でやっと実現した映画オフでした。一緒に行ってくれてありがとーーハーこむ!!^^

 では早速、映画感想を。以下、ネタバレ反転〜〜。

 結論から言うと、すごく良かったです!話のまとまり方としては今までで一番で、文句のつけどころがなかったです。あえて一言いうならば「if」のストーリーであったことぐらいで、それを除けばなんら問題はなかったと思います。
 背景の海とか空の青がすごく綺麗でした。キャラも尾田先生も褒めてた「おまつり男爵」の時と似た絵柄で、細かく滑らかに(外国アニメみたいに)表情や動きが描写されててよかった。テレビと映画でガラッと変化があったりするのも、映画版の楽しみの一つですね^^。

 チョパが殺人的に可愛かった。なにあの可愛いイキモノは(笑)。
 でもここで声を大にして言いたいのは、ナミの素晴らしさです!!スタイルも動作も表情も抜群でした。しかも声の演技も良かったですよ。いつものハイテンションなしゃべりではなく、病のせいもあって、落ち着いた低めの声を多用してくれたのがとてもよかった〜〜〜。また、テレビ版ではリトルガーデンから冬島編に切り替わる頃っていうのは、岡村さんの声ではなく、ノジコの声の人が代役やってました。だから、冒頭でサイクロンを回避するところも、ノジコねーさんの声のナミだったんですね。そこのところを再び岡村ナミさんの声でやってもらえたのが非常に嬉しかったです。
 あと声といえば、野沢さんのドクトリーヌが素晴らしかったですね〜。さすがの貫禄でした。

 飛び飛びですが物語を追ってみますと。
 まず黒ヒゲ一味がドラム王国を破壊していくシーン。これ見て、ああそういえば、ドラム王国はワポルではなく、黒ヒゲ達が壊したんだったと思い出した(汗)。
 場面変わってサニー号の麦わら一味。一人ひとりキャラと名前が映ったのが映画っぽくていい(笑)。キャラ紹介のラストが「モンキー・D・ルフィ」だったのもカッコよかった。やっぱ大トリは船長なんだな!

 ナミは登場シーンから病で苦しそう。その濡れた瞳、紅潮した頬にサンジが勘違いをしてるのがお約束で楽しかった^^。
 風を読み、サイクロンを回避したところでナミは倒れる。ここでのロビンのセリフは原作ビビのセリフとほぼ同じ。また、ドラム島上陸でルフィが土下座して頼んだシーンでは、原作では確かにここに居た、ビビに思いを馳せずにはいられませんでした;;。
しかし、今回ルフィが土下座したのは、ナミを思い浮かべての行動だったので、ルナミ的にはオッケー(←オイ)。
 
 ドラム島上陸。いろいろ細かいエピソードが削られる中、ハイキングベアへのマナー講座(?)が残ったのは嬉しい(笑)。
 上陸して早々にチョッパーと遭遇。ここではお互いにビックリし合うだけ。それにしても、ちゃんと人獣型のチョッパーも村人達に認知されてるんだな。
 ドルトンさんの家に行き、寝かされるナミ。ドラム王国の現状、ドクターくれはについて説明があり・・・・ドラムロックに上るため、ルフィがナミの顔をぺちぺちして起こすシーン(萌)。ここの絵、すごく原作っぽくてよかった!!惜しむらくはこの直後の「船長も船長なら、航海士も航海士だ」のセリフがカットされたことでしょうか(ヨヨヨ)。

 海賊が来たと告げに帰ってきたチョッパー。ついにドクトリーヌ登場。ドクトリーヌは海を見やり、ワピル達が戻ってきたことにも気づく。
 そのワポル御一行には、ワポルの兄もいて、身体に毒の胞子を10年に一度放出できるという能力を持ってる。この人の声をみのもんたさんが当てたわけですが、とても声優シロウトと思えないぐらい上手くて、全然違和感なかったです。

 ワポルが雪山に爆弾を打ち込んで、雪崩が発生。ルフィ達を助けようとしたサンジまでもが意識を失い、ルフィはナミとサンジを抱えてドラムロックを上っていき、城に到達。
 ウソップは顔をロビンに叩かれて腫れる。それをロビンは「しもやけ」という。ここでもビビを思い出しちゃった;。ワポルを裏切ったイッシー達から毒胞子の解毒剤を貰い、ドルトンとともにドラムロックを目指す。
 原作では一人船に残ったゾロですが、映画ではフランキーと一緒に残りました。ワポル側の兵と一戦交えて活躍した後、雪崩に巻き込まれ、その後ドラムロックへ。
 みーんながドラムロックへ〜というところで、回復してきたナミがお目覚め^^。ああ、よかったね〜。原作と同様、ナミがチョパを仲間に誘う。あの名ゼリフ「あら、男を口説くのに許可がいるの?」もちゃんとありました!しかも5割り増しによかったような!どうですか!(誰にきいてる)

 ここから過去編が始まります。しかもじっくり。過去編のエピソードはほぼ原作通り。むしろ補強されてたような。
 私はアーロン編では泣いても冬島編では泣かなかった女です。だから、今回も泣くこたぁないだろうとタカをくくっていましたが・・・・ヤラれたぜ。まぁ号泣ではありませんが、涙腺にキました;;。まとめて見ると、しかも声に音になって迫ってくるとダメですね。もうすごいですね!

 現在に戻り、ワポル一行と戦う。敵に果敢に立ち向かうチョッパーが頼もしい。それから海賊旗を死守するルフィ。原作の頃は旗ってそんな大事なんか〜ぐらいの認識で読んでいましたが、今は理解も進み、ルフィの言う一言一言を重く受け止めることができた。
 頂上対決、ルフィVSワポルでは、ギア2、3も出てきて、原作との違いを感じた。戦闘シーンが迫力倍増でした^^。

 戦い済んで、ルフィがチョパを仲間に勧誘。ソリでドラムロックを降りて・・・・さぁいよいよクライマックスシーン、ドラムロックの桜が!間髪入れずにドクトリーヌの「行っておいで、バカ息子!」。次いで暗転、物語の終了です。このラストの切れ味が最高でした。

 また今回はドリカムの主題歌もよかったですね。いつもはそんなこと感じないんですが、今回は主題歌まで聞き終えるまでが映画だと思いました(作文?)。

 ふーっと気を緩めたところで、次回作の予告。
 
 な、な、な、



 
ナミ、キターーーーーーー!!!



 海軍、シャンクスときて、次にはチラと映し出された憂いを含んだナミの姿にもう目が釘付け!!なんなのどうしたの何があったの!! そしてブルックさん含めズラーと正装した麦わら一味。「決着つけようぜ!」ってなんのこと?海軍側には影になって見えにくかったけど、スモーカーさんの姿があったように思う。何がなんだか分からないけども、ナミを巡って、麦わら一味と海軍が対立する構図が一瞬にして目に浮かんだ。
 実をいうと、映画で原作エピソードを焼き直してるのを見て、アラバスタと冬島をやったんなら、アーロン編もやっていいんじゃないの?とずっと思っていた(笑)。でもナミはそんなに人気もないみたいだから無理なんやろなーとも。
 でもでもでも、ここにきてアーロン編ではないけれど、スピンアウト作品として、映画であらためてナミをヒロインとして描いてくれるんだ!と思えた。いや、この解釈は間違ってる気がするけども、少なくとも今はそういう認識でいます(笑)。
 ああ、来年はもう試写会から見にいかなあかんかもね!とこむぎさんと言い合ってました・・・。

 本編も良かったし、主題歌も良かったし、おまけに予告編まで良かったという、いうことなしの映画でした。


 映画の後、昼食を取って、映画のパンフを買い忘れていたことに気づいてまた映画館に買い戻って、それから茶をしばいて、でもそこは3時でラストオーダーになって、次はカフェドクリエに行って、そこで6時までしゃべって、夕食を食べに行って、5000円のカニは私の予算的にNGだったので(笑)、ビル地下のリーズナブルな居酒屋さんみたいなとこへ行って、ここで9時ぐらいまでまたずーっとしゃべてて・・・・1年分の会話を昨日1日でやってしまったようなイキオイでした。
 話す内容はワンピのこともあるけれど、今回はネウロのことを聞いてもらいましたヨ。今、アニメのネウロ見てから気になっているんです^^;。そういえば、昨年の今頃もテニプリに嵌ったところで、跡部の話とかよくしてたなぁ(笑)。今回もいろいろ話せてとても楽しかったです^^。

 さて、最後になりましたが、14日と覚えていたのに日記では書けなかった・・・・(滝汗)。
 
スモーカー准将、お誕生日おめでとうございました!!

2008年3月13日(木) ●災難
 先月からうちの職場に来てくれてる模型作りのバイトくんが・・・・・事故った(汗)。
 バイクで、出会い頭に乗用車と危うく接触しそうなのを回避したところ、転倒。足の骨にヒビが入ったそうな;;。因みに車はそのまま走り去ったそうで(オイ)。こういうのってどうなの。接触してないからといって車に過失はないのかぁぁぁ!
 「ナンバー覚えてへんの?」と聞いたが、「それどころじゃなくて・・・」。そりゃそうか;。
 ホンマに災難でありましたナ(泣)。
 でも彼にとってもっと災難なのは、ケガした彼に鬼のようにムチ打って、模型作りを続けさせるような会社に雇われてることでしょうか〜〜〜。
 社長は「足のケガなら、頭と手は使えるよね!明日は来てよ」と、事故って病院行った後に電話してきたバイトくんにのたまった。そりゃ模型作りに足は関係ないけどね。でもせめて事故の翌日ぐらい休ませてあげても・・・と思わないでもなかった。


 一言メルレスでっす!
>B様
 風邪はほぼ回復しました。まだ本調子とはいえませんが、日常生活には支障はないです^^。ご心配おかけしてスミマセン&ありがとうございました〜。
 そしてフランキーの誕生日!そうそう、サイボーグで覚えたらいいんですよね!3月9日であることを各所様の日記を見て知ったのですが、どうして3・9なのかが分からず、検索かけて調べたんですよ(笑)。そしたら、サ(3)イボーグ(9)のことが載っていて、ああなるほどな〜と思いました^^。来年にはオンタイムで言えるようガンバリマス!!

2008年3月11日(火) ●風邪引いた
 まずはお詫びを・・・。2つ下の日記で、サイト名【Baby Factory】さんを【Baby Rush】と間違って表記しておりました。現在は修正しております。申し訳ありませんでしたm(__)m。

 風邪をひきました。もう治ってきてますけど。
 気をつけてたつもりだったけど、職場でも私以外は引いてはったしね、逃れられなかったということか^^;。
 でも引き始めから薬を飲んだりしたので、そう重くならずに済みました。
 風邪引いてすぐに休日(土日)になったのも大きい(おかげでゆっくり休めた)。
 私はフツーの市販薬がよく効く体なのでありがたいです。
 今回も救ってもらったよありがとパブ○ンS。
 これからも頼むよ〜〜。

 それから、3月9日はフランキーの誕生日だったんですね・・・・。
 すっかり失念しておりました。ヒナさんの誕生日に「次はスモーカーさん」とか言ってる時点でもう完全アウトですね(汗)。
 ということで、
フランキー、誕生日おめでとうございましたーー!!


 以下、一言メルレスです。
>S様
 サイト名の誤表記、大変失礼いたしました。慎んでお詫び申し上げます。
 うん、作品名がそのままいっちゃったヨ。なんといっても代表作ですから!続編への期待感の表れと解釈してくださいまし^^;。
2008年3月6日(木) ●妄想同棲バトン・真顔編
 模型づくりの手伝いをしました。植栽に使う樹木を作った。こういうの、ちゃんと画材屋さんとかで材料を売ってるんですよ。何本かの細い針金を木の枝のように広げて、接着剤をつけて、ほぐされた緑色スポンジを貼り付けます。針金が幹と枝、緑色のスポンジが葉の部分になるわけです。
 こういうものを作るにもセンスってあると思うんですが、どうも私にはナッシンなようですわー。なんか変な木になっちゃった(汗)。
 
 今日は名古屋の地下鉄で袴姿の女性3人を見かけました。そうか卒業シーズンなんだ〜と思いました。3月下旬まで、しばらくは袴姿をたくさん見られることでしょう。


 さて、【CARRY ON】のrokiさんが回してくださった「妄想同棲バトン・真顔編」に答えてみようと思います。真顔“編”とつくというこは、真顔じゃない編もあるってことかいねー。
 私の同棲相手はナミです。一応、女友達と住むというカンジで答えてみます。そうでないと真顔でなんて答えられないよ(笑)。



☆☆☆妄想同棲バトン・真顔編☆☆☆


●彼女との同居が決まった時、貴女がまず口にした台詞は?

 「えっ、私でいいの?なんで?」ってきく。きっときく。絶対きく。
 人気者で引く手数多の彼女がどうして私を選んだのか不思議だと感じることだろう^^;。


●新生活スタート。2人の間に3つの約束事を作るならどんな内容にする?

・きちんとあいさつをする。
・騒音を立てない。
・楽しく暮らせるようお互い努力する。


●同居生活における家事はどんな風に分担しますか?

 できる方がやる。


●朝は貴女より1時間早く家を出る予定なんだって。彼女に合わせて起きる?

 わざわざ予定を言ってくれたということは、気を遣うなということだから、起きません(笑)。


●やけに余裕がある朝だと思えば時計が止まっていました!慌てた彼女が忘れそうになった物は?

 自転車の鍵。
 定期代を惜しむ彼女は自転車通学(或いは通勤)なのです(妄想気味・・・)。
 

●急遽決まった同居生活の事、友達に話す? 話さない?

 聞かれたら話す。


●帰ってきた彼女に言う台詞、『お帰りなさい。○○にする? △△にする?』

 めちゃくちゃ月並みですが、「おかえりー、先にゴハンにするか?それともお風呂入るか?」でしょう。食事の準備の都合上これを聞かないわけにはいくまい。


●夜ご飯にて、彼女に好き嫌いがあった事が発覚。彼女の嫌いな物とその時彼女が取った行動を教えて下さい。

 「これ、食べてくれる?」と私に上目遣いで頼む。
 でも、嫌いなものを想像できないわー。


●お風呂に入ろうとしたら彼女が先に入っていました。腰タオル1つの姿を見てしまった貴女の対応と心の声をどうぞ。

 「こいうときは、胸も隠れるようにした方がいいんじゃない?」とアドバイスする。
 心の声はズバリ「やっぱ胸大きいなー」だ(笑)。


●ちょっとした事から喧嘩になってしまいました。原因は何?

 私が帰ってきたことにも気づかず、ナミが恋人ゾロと居間でイチャイチャしていたから(笑)。
 連れてくるなとは言わないが、節度を守ってほしい。


●仲直りに成功! 貴女も彼女も寝るまでにはまだ時間があります。何をして過ごす?

 一緒に「テニスの王子様」のアニメを見て、「テニプリの連載終わっちゃったねー。一回もナマ杏ちゃんを見れなくて残念だったよー」とか言い合う。


●疲れていたのか、彼女が布団に入らず眠ってしまいました。貴女はどうする?

 布団を持ってきて掛けてあげる。


●貴女も寝ようと思った時、彼女の口から微かに寝言らしき声が。何て言った?

 「ベルメールさん・・・・」と呟いて、目尻には涙の粒が・・・。
 
 きっともらい泣きするね><。


●ここまでの回答を有難うございました。最後に、このバトンに答えた感想をどうぞ。

 私はいつもバトンは真顔で答えているので(笑)、逆にあえて「真顔で」といわれると、変に意識しちゃって難しいものだと思いました。
 rokiさん、回してくださってどうもありがとうございました!


 回してくださった方に返すのは江戸時代から禁止ですか・・・(えー)。
 ホントはrokiさんにこそ「ナミ」で答えてほしかったナァ(笑)。
 というわけで、好奇心のおもむくままに次の方々に回してみたいと思います!

 ●たまちよさんに「銀さん」
 ●みづきちゃんに「笹塚さん」
 ●ソイさんに「ゾロ」

 よろしければお願いいたします〜。


 最後にメルフォレスを。
>K様
 メルフォありがとうございました!^^ ワンセグ携帯はホントにすごく楽しみなのです。そして私もオドロイタのですが、録画もできるみたいなんですよ!メモリカードを入れれば、10時間とか録画できるとか。パンフでそれを読んで驚愕してしまいました。なんて進化してるんだ携帯ってやつは!(笑)
 
2008年3月3日(月) ●記憶の限界に挑戦!バトン
 ヒナさん、誕生日おめでとうございます〜〜。

 海軍メインの話とかないのでしょうか。ヒナさんにはぜひまた出てきてほしいデス。

 次はスモーカーさんかいね?


 さて、【Baby Factory】の真牙さんが回してくださったバトンに答えてみたいと思います。
 その名も【記憶の限界に挑戦!バトン】
 ではではスタート〜〜。 
 
1.思い出せ!今までに使ったPN全部  
 四条
 
 現在のHNです。これしか使ったことがないと思う(たぶん)。
 

2.思い出せ!今までに、イラスト、漫画、小説をかいたジャンル全部 
 小学生の時に漫画(4コマみたいな)を描いた。ジャンルはSFちっくほのぼのハートフルコメディ(?)、探偵モノ。
 中学生の時は小説。ジャンルはSF、推理モノ。
 現在、ワンピの二次創作。

 小さい頃から探偵とか推理ものが好きだったみたい・・・・。
 

3.思い出せ!今までに同人誌を買ったジャンル全部 
 ワンピース
 名探偵コナン
 
 同人に嵌ったのが大人になってからで、この2つしか手を出していない。
 

4.思い出の多そうな5人くらいに回そう 
 えーとでは、ものすごーく幅も奥行きもありそうな、れーなさんに。いかがでしょうか?^^;


 という感じで、やはりおのれの浅さ加減を実感したのでありました。真牙さん、ご期待に添えずスンマセン。回してくれてありがとう〜〜。
 
2008年3月2日(日) ●ワンセグ
 サンジくん、誕生日おめでとーーーーー!
 瞬間的に好きになったルフィやゾロと違い、サンジくんを好きになるには少し時間が必要でした。軟派な言動があまり好きではなかった。でも段々と、どんどんどんどん好きになっていったのがサンジくんです^^。最近では、自作での扱いがゾロよりもサンジくん贔屓になっているくらいです(半笑)。これからもずっと好きでいさせてくだされw

 明日はヒナさんだよね・・・・。ここんとこ連続してオンタイムでハピバを言えてるので、明日もがんばって日記書こう(笑)。

 今日は携帯電話屋さんへ行ってきました。私は今ツーカーを使ってるんですが、ツーカーは3月31日で営業が終了してしまいます。それで、ツーカーと同じ胴元(KDDI)のauへの転換を勧められていました。他社へ移れば全くの新規扱いですが、auならば電話番号、Eメールアドレス、ポイント等を全て引き継げるし、新しい携帯電話にも無料で交換してもらえるという、様々な特典がついているのです。
 この新しい携帯への無料交換は魅力的でした。私はテレビの見られる携帯(いわゆるワンセグ)に換えたかったから。もし他社との新規契約ならば、テレビが見られる携帯は高額だろうし、絶対に選ばないと思うんだよね。でも特典のおかげで最新モデルのテレビ視聴可能な携帯を持つことができるんですv でもまぁ今日は交換したいと思った機種がまだ未発売だったため、予約受付だけしてもらって帰ってきました^^。ああ〜今から楽しみだよー。これで自由にテレビが見られる生活だよー。
 実は、テレビ付き携帯はダンナの反対に合うかと思ってたんだよね(私は結婚以来家でテレビを見ることはダンナから禁止されてる・汗)。一応ダンナに「テレビ付きのにする」って宣言してみた。そしたら、何の文句も出なかった。ちょっと拍子抜けするほどに。ダンナは画面が小さいものはテレビとは考えてないんだろうか・・・・(そんなバナナ)。
 まぁ、いいや。文句ないならないに越したことはないので。ああ〜今から楽しみだよー。これで自由にテレビが見られる生活だよー(2回目)。


 最後に私信デス!
>rokiさん
 バトン回してくださってありがとうございます!コレが回ってくるとは予想だにしておりませんでした^^;。この場合、ナミは「彼」として捉えるんだろーか。それとも単に女友達と同居ってことでいいのかしら。それによってノリが違ってくるというか(笑)。とりあえず後日に回答させていただきます〜。
 
2008年3月1日(土) ●ワンピ映画シーズン
 ワンピ映画のこの時期は・・・・まず鳥さんの日記を見に行きます(笑)。うーん、なんか今からわくわくです。
 
そして、ドラム編はルナミのイメージが強いんですよね私の中では。ルナミ要素はどれぐらいあるのかなぁ(ボソ)。

 さて、もう早売りジャンプも出るような時にナンですが、今週のWJワンピについて。
 今週、ゾロとブルックさんがお墓の前で会話してるところを見て、ふと「ゾロって副船長さんみたいやなぁ^^」と思いました。その瞬間、なんというか閃いて、私の中でここんとこず〜〜〜〜〜っとモヤモヤしてたわだかまりが一気に消えていきました。
 わだかまりというのは、ゾロのことでした。
 なんかゾロだけ贔屓されてなくね?って(笑)。
 私はナミ好きなこともあって、ナミよりもゾロが脚光を浴びると嫉妬しまくりでした(どんだけ)。
 以下はそれについて、述べたいと思います。が、あくまで自論ですのでね^^;。



 W7あたりから、ルフィを除く、ゾロ以外の仲間達とゾロの扱いがかなり違うと感じるようになっていた。
 それまではどちらかというと、皆まんべんなく活躍するという、割と平等主義だったように思う。それが崩れて、ゾロだけが突出して活躍するようになった(もちろんルフィは別格扱いだが)。
 私はナミが好きなので、ナミではなくゾロが作者に選ばれて贔屓されているように私の目には映り、悔しくもあった。
 というか、むしろ違和感。「なんで?なんでゾロだけ?」という違和感を感じていた。
 それが今週のワンピのゾロとブルックさんを見てあることに閃いた。

 ゾロは麦わら海賊団の中で剣士だった。戦闘員とも言う。
 けれど、船の操船に関しては特別な知識や技能がなく、力仕事しかできなかった(汗)。
 でも、今ではルフィとは別の意味で指揮統率力を示すようになってきた。
 それはルフィが不在の時、ルフィが本来の力を失っている時に特に発揮される。

 ルフィは言うまでもなく船長だ。そして、その代役ともいえる役割は、副船長というべきではないだろうか。
 副船長。
 今まで麦わら一味の中では明確に役割づけがされていなかった。
 仲間になった1番目という意味で、ゾロは副船長と目されてもおかしくなかったし、そう捉える向きもあったと思うけど、きちんとその役割を果たしているかは別問題だった。
 でも、この頃のゾロの言動は副船長と呼ぶに相応しいのではなかろうか。
 船長を補佐し、船長に代わって一味を統率したり命令を下したり、船長に意見を具申し、時には反論して、船長を翻意させたりする。
 優れた海賊団には、優れた船長とそれに勝るとも劣らない副船長がいるものなのだろう。
 赤髪海賊団の船長シャンクスにベン・ベックマンが寄り添うように。

 つまり、ゾロは名実ともに副船長になってきたのだ。
 本人の自覚のあるなしに関わらず、読み手はそう受け取るようになったし、仲間達もゾロにその役目を求め見い出すようになった。

 でも、特にそういう傾向が顕著になったのは、先も述べたようにW7頃からのように思う。
 典型がウソップ離脱から復帰の際に取ったゾロの言動。
 海賊としてのあるべき姿を説き、ルフィはおろか仲間達をも説得して理を通した。
 最近では、あのバーソロミュー・クマとの、ルフィ達や己の命を賭けたやりとりが思い起こされる。

 では、どうして最近急に副船長になってきたのか。
 それは、ブルックさんの登場を控えていたからではないか。
 ブルックさんは音楽家兼“剣士”だ。
 剣士。
 ゾロとかぶる(笑)。
 いや、ブルックさんには「音楽家」が付属してる分、ゾロよりエライ。
 このままでは、ゾロは「剣士でしかない人」になってしまう(汗)。
 だから、ゾロは「単なる剣士」からもっと進化する必要があった。
 剣士だけじゃない、副船長として。
 しかも、ブルックさんが加入する前に、だ。

 それで、ここ最近のゾロへのエコヒイキ(笑)も納得できる。
 ゾロは麦わら一味の中でも特別な存在、副船長にならねばならない存在だったのだから。
 他の仲間達との取り扱いの差異から感じた違和感は、ゾロを単なる剣士から副船長に昇格するための様々なアクションが起こされていたから。密かに「ゾロ・副船長化計画」が発動されていたともいえるうだろう。
 すごいと思うのは、それとは気づかせずにその計画(?)は進められてきたこと。気づいた時にはホラ、もう立派なゾロ副船長の出来上がりというわけですよ!(笑)

 今週号のワンピで、ゾロとブルックさんが並んで語り合ってた姿は、まさしく新入りと副船長の会話のように見えた。船長への挨拶は済んだから、次は副船長にちゃんと挨拶済ましておけよ的な(笑)。
 同じ剣士とはいえ、ゾロは既に別格。ゾロの佇まいや言動からは他の仲間達にはない、威厳と風格を感じた。
 「ああ、ゾロは副船長なんだ」
 自然とそう思えた。
 そう感じた時、今まで見えてなかったことが見えてきて、一気に視界が開けたのです。


 最後に私信でっす。
 >真牙さん
 バトンありがとうございました。私はなんでも浅いですよ〜(半笑)。とても面白みのある答えができるとは思えませんが、近日中に回答させていただきますね。


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