2008年10月27日(月) ●スケートアメリカ |
あれ、無意味に日記があいた。よくあることだが。
野球が終わると(←まだ日本シリーズあるんだけど・汗)、フィギュアスケートのシーズン到来ですね!
今年もグランプリシリーズが始まりました^^。テレビが壊れてることもあり録画は断念し、ようつべで見ました。てゆーか、ようつべの方が早く映像が上がってるんだよね。そうなるともうテレビ放映を待ってらんないんですよ(汗)。
GPシリーズ初戦のスケートアメリカ。男子は小塚さん、GPシリーズ初制覇おめでとうございました〜〜!!世界選手権で大健闘しはったから、今年はさらなる飛躍を期待してはいたけど、まさかいきなり優勝しはるとは思ってなかったですよ!すごいすごい!世界ジュニアの優勝者だから潜在能力は高いんだろうけど、シニアに上がってからは今一歩ってカンジだった。今年になってついに才能が開花ってところやろか^^。
女子はキムヨナさんが優勝ーー!圧勝でしたね。2位と20点ぐらい差がある。もう別格の滑り。この人はトリプルートリプルを飛べる、しかも確実に、というのが大きいなぁ。それになんとも美しいスケーティングをしはる。もううっとりvvvなのです。
2位は中野友加里さんでした。SPで珍しく失敗しはって3位だったけど、FSで挽回しはりました。トリプルアクセルも3−3も回避して2位は立派。3位は安藤美姫さん。こちらは4回転ジャンプを回避しはった。うう、楽しみにしてたから残念;。早く国際大会で成功させてほしいよ!
これからしばらく毎週フィギュアスケートを見れるかと思うと嬉しくてたまりません〜〜。
さて、投稿部屋のBBSに高木樹里さんが投稿者の皆さんにバトン的な質問を投下してくださいました!(ありがとう!) 現役の投稿者様、或いは卒業した方々、よろしければご回答にご協力くださいませ〜。
なになに、Q1は「ストーリーを考えるのは、いつ、どこでですか?」。
私も答えていいそうなので、考えてみようっと(笑)。
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2008年10月21日(火) ●中日新聞 |
阪神、残念でした;。
一縷の望みを託してましたが、そんなに甘くないですね。
これで今年は終わりかと思うととても寂しくなって泣きそうになった。こんなにも強い気持ちで応援してたのかと我ながら驚いた。
でもその一方でほっとしたというのもある。もう息も止まりそうになりながら勝敗の心配をしなくていいんだわ〜と^^;。
岡田監督もお疲れ様でした。今まで阪神の監督の去就をそんなに気にしたりしたことないんだけど、岡田さんは選手時代から知ってることもあり特別な感慨があります。常に優勝争いに絡むチームでいるなんてホンマにすごいで。昔のダメ虎からは考えられへん。だからこそ監督交代でそれがどうなるかがまた心配でもあるんやけど(汗)。
そして、rokiさんもお疲れ様でした(笑)。rokiさんの日記で阪神のチーム状態を知る日々でした。来年も楽しみにしています!
新オフィスに移転して、新聞店も変わった。うちは日経しかとってないのに、その新しい新聞店さんは中日新聞をも入れてくれる(しかも夕刊だけ)。販売促進のためのサービスならいいのだが、どうも他所の、というか、間借りしてる会社の分もうちに放り込んでる気がしてならない(汗)。
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2008年10月19日(日) ●クライマックスシリーズ |
阪神、勝ってよかった・・・・!!(涙ぐみ)
少しでも長く戦えますように。できれば日本一になってほしいけど。
岡田監督の辞任にショックを受けましたが、後任が真弓さんかも?と聞いて少し気持ちが浮上してもいたり^^;。85年の優勝を知る者としては真弓さんの存在は大きいよ。
この週末は土曜日の朝に資源回収ゴミの立会い係をしただけで、あとは家でおとなしく過ごしました。久しぶりに心から休んだカンジ。ずっと身体の芯が疲れているように感じていたのが、だいぶ楽になりました。
本当は実家に帰りたかったんだが。父が手術を受けて入院してるので見舞いに行きたかった。体力のない娘でごめん、父よ;。まぁ火曜日には退院するそうです。
日曜日の今日、ダンナはボランティアに出かけて行きました。農業体験のボランティアです。今日は芋掘り。帰ってきた時にはドッサリとお芋を持って帰ってきた^^。う〜ん収穫の秋ですねvvv
あと、これは金曜日にだけどサイトのお金を振り込んだ。10月20日で切れるとこだった。忙しさにかまけて私用メールのチェックが全然できてなくて、請求書が来てるのに気づいてなかった(汗)。
サバ移転してからもう1年か。去年の9月は前のサーバの廃業で移転作業にアタフタしてたのだった。なにはともあれ、また1年、このサーバでお世話になろうと思います!
最後に一言メルレスです!
>B様
わーん、ただいまです!(笑) 労いのお言葉ありがとうございました!
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2008年10月16日(木) ●事務所移転 |
長らく落ちててスミマセン。
落ちてたのは職場の引越し作業で気持ちに余裕が無かったからです;。
気力という気力を全て引越しに吸い取られていましたよ・・・・。
メールの返信できなくてごめんね!>とある方に私信
どうにかこうにか事務所の移転作業が済みました。
9日(木)の夕方から移転作業が始まり、10日(金)に全ての荷物を運び出して引越し。
土日を挟んで13日(月)に荷物の開梱作業。社長、社長の奥さん、私、ダンナとで手分けして行いました。
14日(火)はコピー複合機の移転、電話回線の移転工事、電話機の設置、PC等のLAN配線などの作業を業者さんに一日がかりでしてもらう。新しいオフィスはOAフロアなので、LANケーブルが床の下を通ることになり、見た目スッキリになりました。OAフロアは初体験なのですが、配線作業はけっこう大変そうだった。とにかくどこをどう通ってるのか上からは見えないので、床を剥がして中を確認しながら線を入れていかはる。実に手間ヒマがかかっております。それを丁寧にキレイにやってくださった業者さんには頭が下がる思いでした。
そして、昨日から新しい事務所で業務開始となりました。新オフィスは社長の知り合いの同業他社さんのオフィスを間借りする形になってます(実は京都が本社の会社だったり)。そうすることでお互いオフィス賃料のコストを下げることができるわけです。
一応パーティションで区切られてドアもあります。今日で2日目ですけども、お互いほとんど全く不干渉。なかなか気楽です。それでもやはりお隣さんなので気配が伝わってきます。驚いたのは、お隣さんはお昼休みになるとフロアの電気を消さはること。これには私も社長も目を丸くした。おそらく省エネのためなんでしょう。それとも、そうでもしないと皆お昼休みを取らないのかな?うちではそういうことをしたことがないので、最初はビックリしました。隣は真っ暗なのに、うちは煌々と電気がついているというのも奇妙な感じ。一瞬、うちも消すべきか?と考えたり。まぁこういうのも企業文化の違いなのかな。これからもいろいろあるんだろうな。
新事務所が入ってるビルは以前のビルよりもグレードが上なので、設備が整っていて気持ちよいですが、管理が厳しそうで面倒くさい感じもします。それに何よりもビルの規模が大きくて人も多い。前のビルでは同じフロアに女性が私を含めて2人しかいなかったので、トイレで並ぶとかかち合うとかいうことがほとんど無かったんですが、今度のビルでは女性スタッフも多いので、トイレでたくさんの人と出会う。それがとても新鮮です(笑)。
場所的には前の方が恵まれていました。以前の場所からほんの約1キロ西に移動しただけなんですが、今のところはほんとにオフィス街で、あまり商業施設がないんです。コンビニが遠い。本屋がない。百貨店がない。文房具屋がない。郵便局が遠い。結局、前のビルの周辺のところまで買物に行かないといけなかったりして不便です。とりあえず自転車を導入しようと思います。自転車で移動して買物に行こう。
でも風紀は今のとこの方がいいです。前の場所は歓楽街と商業施設とオフィスが入り混じってたからね。オフィスビルの前にソープランドとか普通にあったし(これは名古屋の街の特徴でもあるんだが)。
とまぁ物理的な移転は終了しましたので、これから事務的な移転作業に取り掛かろうと思います。本社が移転したわけだから、商業謄本を書き換えないとね。これ、どれぐらいかかるんかなぁ。ついこの間、取締役の一人を抹消する書き換えに約1ヶ月かかった。また同じぐらいかかるんかしら。
更新はおろか日記すら止まっていましたが、これからはもう少し余裕が出てくるでしょう。ぼちぼちと連載の続きにも取り掛かりたいと思います。そんな感じでまたよろしくお願いいたします。
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2008年10月5日(日) ●ここはグリーンウッドの最終回を見た。 |
夏クールで唯一見たドラマが『ここはグリーンウッド』でした。岐阜では放映してないみたいだったけど、そこはそれ、動画サイトのおかげです^^;。
あまり期待しないで、いや全然期待しないで見てたのだが、2話分だけを飛ばして全部見たっていうことは、それなりに面白かったんだろう。てゆーか、けっこう原作に忠実に作ろうという努力が伺えて好感が持てたです。見てるうちにスカちゃんはスカちゃんに、瞬は瞬に、光流先輩は光流先輩に、忍先輩は忍先輩に(しつこい)しっくりと合って見えてきました。脇役達もきちんと出てたし。そして1年の時に緑林寮にやってきた義姉のことを引きずって頼り無さそう〜なスカちゃんが、最後には寮長になって男らしくもなって彼女もできた。そうやって、ドラマも終わりました。
途中で知ったことだけど、ナレーションがグリーンウッドのアニメ(OVA)で池田光流の声優さんだったんだそうで。そういう繋がりもちゃんとあったのかとちょっと感心した。
さて、投稿部屋にについてのお祝いメールを頂きましてありがとうございます><。
以下は一言メルレスです。
>B様
5周年へのお祝いありがとうございますv もう5周年です。早いような短いような。私もあの人は今とか時々思いを馳せたりします。特に草創期の投稿者の方々は忘れがたいです。共に一から作り始めた仲間のような気がしてたりして^^;。また、次々と新しい投稿者さん達と出会えることもとても嬉しいものです。投稿したからといって必ずしもサイトやブログを持たなくてもいいし、みんながみんなそうできるわけではない。でも一時的に萌え上がる時ってあるじゃないですか(笑)。その時に昇華できる場所として投稿部屋があればいいのかなと思います。
連載も楽しみにしてくださってありがとうございます!素早く読みに来てくださってうれしいです。続きは現在リアル生活が立て込んでいて書くに書けなくて、ちょっと遅くなると思います;;。
例の占いの人、おっしゃるとおり日本はやり易いんでしょうねー。あまり惑わされないようにしたいです(←見事に惑わされた人・汗)。
旅行記は楽しく拝読させてもらってます!今回行かれた地域はまさしく今の仕事の方面です(同じ町ではありませんが)。読んでると行ってみたいと思うですよ。特に食べ物の写真がいいなぁって(笑)。
>I様
Iさん、こんにちは!投稿部屋5周年へのお言葉ありがとうございます!いえいえいえ、こちらこそ本当にお世話になっております><。いつも素晴らしい作品を送ってくださって、私も書いてる者のはしくれとして、とても刺激を受けています。またいつでも送ってくださいね!心の底からお待ちしておりますので。そして・・・やっぱ近いじゃないですか!既にどっかですれ違ってたりして(笑)。
>K様
お祝いありがとうございます!!そうなのです5周年なのですー。いやいや至らぬところばかりで。例えばCGIを入れるとか、もっと簡単に投稿できるシステムにすれば、より投稿してもらえるのかなーとか妄想したり(妄想かい)するんですが、技術が追いつかなくてできません^^;。それから感想ね!もっと貰いやすいように何かできないか等々、もっといろいろ工夫する余地があると思うですけど、なーんもできてない管理人なのであります(汗)。それでも作品書きたい投稿したい人のためにこれからも門戸を開いておこうと思います。お風邪を召されて大丈夫ですか。お大事になさってくださいね。私も気をつけます^^。
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2008年10月2日(木) ●そうかそうか5周年か(投稿部屋の話) |
昨日10月1日で投稿部屋が5周年だそうで!
メルフォ貰って初めて気がつきました^^;。ありがとうね。お返事しばしお待ちくださいませ。
ということで5周年なのでございます。もうそんなになりますか早いものですね^^。
サイト持つ時から投稿受付は絶対にやりたいと思ってて、でも最初はコワイからまずナミ誕で実験的に投稿受付してみることにした。これを2回。まぁこれならなんとかやっていけそうかなという手応えを感じて投稿部屋を作りました。最初は本当に簡単なページだった(恥ずかしいほどに)。作品展示ページも何も作ってなかったのですよ。投稿部屋用のBBSも無かった(半笑)。「まさかそうすぐには投稿はくるまい」とたかをくくっていたのです。ところが、すぐにご投稿いただけた(嬉しいことに・笑)。そんでそこから慌てて展示ページを作ったりして開設早々に全面改装しました^^;。
当初は床部屋(裏)はありませんでした。投稿部屋のサーバであるジオシティーズには裏的なものを置けない規定があったから。でもなんとか要望に応えたくて有料サバを借りて床部屋が誕生しました。同時にジオのサバの容量が一杯になりそうだったので、本館を有料サバに移転。投稿部屋は引き続きジオに残る形でサーバ的にはほぼ完全に分離した。だから本館のサバが落ちても投稿部屋は見られます。現に昨年に本館を置いてるサバ会社が倒産して本館が消えてしまったことがあって、でも投稿部屋は別サバだから見れた。この時「分けておいてよかった〜」とすごく思った^^;。
そうこうするうちに本館の更新頻度は落ち、投稿部屋ばっかりが更新されていって、どっちが大家でどっちが店子かわからんようになっていった(汗)。なので2005年に投稿部屋を本館から独立させました(気持ち的なものだけど)。で、現在に至ります。
始めた頃はイッパイイッパイな気持ちで管理してましたが(最初の頃は投稿数も多かったしね)、さすがに5年経つと心に余裕をもてるようになってきてますな。
また、投稿者さん達の顔ぶれは変われども、定期的に誰かに投稿し続けてもらえたことは本当にありがたいことでした。投稿が全く無かったら、気持ちが挫けて途中で止めてたに違いない。いつも「もうそろそろ潮時かな〜」という時に、まるで救いの神のように投稿もらえたりするんですよ;;。やはり投稿してもらえることが何よりの励みになります。
いろいろ大変なこともあったけど、投稿者さんがいる限りこれからも細々と続けていきたいと思います。どうか忘れないでねあなたの心の片隅のどこかに投稿部屋を(笑)。
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