■簡単な言葉　１　２　３　４　５　オマケ　　CAO様 パラレルゾロ×ナミ。「はじめて君としゃべった……。」の続編。 「くそっ！ばれたか！…あの女には興味ありません。みたいな兄貴が、どうやって口説くのか、そりゃ知りてぇに決まってら！」

■手紙　　テモ様 パラレルゾロ×ナミ。 あたしをナミと呼ぶぞーちゃんをあたしは知らない。

■娘の彼氏は、とりあえず殴っとけ！　１　２　３　４　５　　CAO様 パラレルゾロナミ＆シャンクス。「はじめて君としゃべった……。」「簡単な言葉」の続編。 しかも、抱き合って…俺の娘に手ぇ出してやがる！

■手紙〜ゾロside〜　　テモ様 パラレルゾロ×ナミ。「手紙」の続編。 でも心の中では見たこともないナミという女を思って書いていた。

■耐え難くも甘い季節 〜もうひとつのMy way　　ＭＯＭＯ様 　　第一章　第二章　第三章　第四章　第五章　第六章　第七章　第八章　第九章　第十章（完結）　　 パラレルゾロ×ナミ。 なにかチクっとした。からかわれている気もして顔が赤くなった。

■緑とオレンジのために在る日　　テモ様 パラレルゾロ×ナミ。 「そうじゃねぇけど・・・・・・よく言うじゃねぇか。あっと・・・・２月１４日は・・・あぁもう、わかんだろ？」

■一週間遅れ　　雪茶様 ゾロ×ナミ。 「おぉ〜〜〜い！！ゾロ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！お前にラブレターが来たぞぉ〜♪♪」

■一攫千金を夢見るより、地道に貯金しろっ、貯金！　１　２　３　　CAO様 パラレルゾロ×ナミ。 会ったばかりの変な男に、気を許してる自分がやけに可笑しく思えて…少し笑った。

■言えない言葉　　＊みかん＊様 ゾロ×ナミ。 きっと、好きになっちゃいけねぇ。いけねぇんだけど・・・・

■恋の値段　　＊みかん＊様 ゾロ×ナミ。 ゾロはそう言うなり、ナミの肩に自分の顔を乗せ、体全体の体重を、ナミにかけた。

■夏初恋 −ナツハツコイ−　　＊みかん＊様 パラレルゾロ×ナミ。 （ナミ、こっち向けこっち！ここだ！ぅおら〜〜〜！！！）

■桜トンネル　　びょり様 パラレルゾロ×ナミ。 ――寄り道なんてしないでね、約束よ。

■「・・・勝てねぇよ」　　＊みかん＊様 ゾロ＆くいな。 くいな　お前のいる天国で・・・俺の名は轟いているか・・・？

■死ぬほど好きと言うこと。　　＊みかん＊様 ナミ＆ロビン。 「私ね、もしかしたらゾロのこと・・・好き・・・なのかも」

■コーヒーを下さい 〜ナミ視点〜　　＊みかん＊様 パラレルゾロ×ナミ。 （な、何よあの客・・・客のクセに・・・それになんで刀３本も持つ意味あるの！？意味不明！）

■コーヒーを下さい 〜ゾロ視点〜　　＊みかん＊様 パラレルゾロ×ナミ。 別に、普通の女より少し美人なだけの女なのに・・・そう思った。

■実は好きだったりする。　　＊みかん＊様 ゾロ×ナミ。 「威張るな。ったく、あの女のどこが良いんだよ。特にナミ。しょっちゅう殴ってくるし」

■いつも隣にいるから　１　２　３　　CAO様 パラレルゾロ→ナミ→ルフィ。 なんて、柔らけぇんだ…いっそこのまま強く抱き締めてしまえたら……。

■蝉時雨　　＊みかん＊様 ゾロ×ナミ。 「おれ、女とか恋愛とか、全然興味ねぇから」

■逢人　１　２　３　４　５　６　７（完結）　　　ラプトル様 ゾロ×ナミ。ゾロが大剣豪になった後のお話。 この曖昧な関係から私達は進めた？何をするでも無し、肝心な言葉はお互い言わないままで。

■剣豪のキモチ　　ねここ様 ゾロ。 俺はあいつのことをどう思っているのか・・・わからん。

■航海士の思い　　ねここ様 ナミ。「剣豪のキモチ」のナミＶｅｒ. （私はゾロのことをどう思ってるか？そんなのーー）

■いつもの帰り道　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。. ナミは昔から自分を守ってくれる幼なじみのゾロにいつの間にか恋心を抱いていた。

■約束　　ラプトル様 ゾロ×ナミ。. 参ったわ…ちょっと心が揺れたじゃないあのバカっ!

■サウダージ　　ラプトル様 ゾロ×ナミ。. これ以上抱きしめないでよ。私が惨めになるじゃない。

■わかってる　　ねここ様 ゾロ×ナミ。. わかってるわよ。ゾロがどんな答えを返してくるかくらい。

■伝えよう　　ねここ様 ゾロ×ナミ。.「わかってる」の続編。 「あと・・・もう一つ伝えることがあるんだが・・・耳貸せ」

■通り雨　　ラプトル様 パラレルゾロ×ナミ。. 「天気も気紛れ、こいつも気紛れってわけだ」

■Dream　１　２　３　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。. 「きっとそこは夢と現実の狭間。ここは夢の中の世界よ。」

■Ｓｑｕａｌｌ　　　ラプトル様 パラレルゾロ×ナミ。. ナミは膝上で寝る緑の髪を時に撫でたり指の間に挟んだりした。

■思い出話　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。. これから話すのは私の恋が叶うまでの話。良ければ最後まで付き合ってね♪

■嘘つきは泥棒の始まり　前編　後編　　CAO様 パラレルゾロ×ナミ。「いつも隣にいるから」のナミ編。 「隣にいてくれるんじゃないの？ずっと、これからもずっとって…嘘つき、嘘つき嘘……」

■我想ウ故ニ……　　CAO様 パラレルルフィ（×ビビ）。「いつも隣にいるから」「嘘つきは泥棒の始まり」のルフィ編。 「ね？ルフィさん、ナミさんが好き……だったんじゃない？」

■雨の日に　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。. 「ああ。学校も同じだから運が良ければまた会えるんじゃね？」

■道　　ねここ様 パラレル（？）ゾロ×ナミ。. けど、俺はあいつに会いに行かなくちゃいけないんだ。

■想い〜言えない言葉１　２　３　４　５　　穂高様 パラレルゾロ×ナミ。. しかし、二人きりでここにいるのは初めてだった。

■気になるアイツ　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。. 名前も学年も知らない。けど、見つけたら知らず知らずに目があいつを追いかけていた。

■気になるアイツ２　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。.『気になるアイツ』の続編。 なんとかナミと知り合える機会はないだろうか？

■上を向いて歩こう　　うーたん様 パラレルゾロ×ナミ。 初めてゾロの家に行き、両親に紹介された時、嫌な感じはした。

■まだまだこれから　　ねここ様 パラレルゾロ×ナミ。.『気になるアイツ』『気になるアイツ２』の続編。 今日一日一緒にいただけで、俺はナミのことを以前よりも、もっと好きになってしまった――と思う。

■次こそは・・・？　　ねここ様 パラレル・ゾロ×ナミ。 「なんかまだみんな起きそうにないし・・・ね、ゾロ。ちょっと酔い覚ましに外に行かない？」

■My Sweet Darling　　うーたん様 パラレル・ゾロ×ナミ。 「ゾロが急に旅行に行くなんていうから、予約するの大変だったんだからね！」

■夏陽炎　１　２　３　４（完結）　びょり様 パラレル・ルフィ、ゾロ、ナミ。 畳の上、無造作に足を投げ出し座る――瞬間、目の前でぷるんと胸が弾んだ。

■スタン・スミスは何色が好きですか？　　CAO様 パラレル・ゾロ×ナミ 背を向けていたオレンジ色の髪がクルリと振り返り、ゾロの手元を見た途端声を張り上げた。

■誰(た)が為に剣を振るう　　十飛　様 ゾロ×ナミ 「死に急いでるように見えるあんたには誰かが隣でその腕を掴んでいなきゃいけないの」

■GIVE UP　　十飛　様 ゾロ×ナミ しかしタンクトップでホットパンツの姿で人を跨いで座るのは女としてまずどうなんだおい。

■手のひら　　ヒカリ　様 ゾロ×ナミ ゾロはそのタオルをとって、少し考えてからナミの額に手をあてた。

■取り去りたいもの　　ヒカリ　様 ゾロ×ナミ いつも２人で呑んでいる時には感じたことのない緊張感がなぜかあった。

■花は短かし、愛でよ乙女　　CAO　様 パラレル・ゾロ×ナミ 男に身を預けたままで、暫し焦がれた様に桜を見つめ続けた。

■そんな空もある　　今井マイナ　様 ゾロ×ナミ どうしてこうも何の根拠もないのに、結論だけはど真ん中なの。

■本艦は只今より潜行を開始する　　CAO　様 パラレル・ゾロ×ナミ もう一度ナミを視界に捕えれば、待ち合わせ場所には行けなくなるような気がしていた。

■あしたのわらいかたをおしえて　　鰐園ばなな　様 サンジ×ナミ まるで恋をした時と一緒。泣きたくなるほどの愛に似て、でも微かに痛みがある。

■Good Luck Teddy Bear　――キカノハイリョニカンシャスル――　　CAO　様 パラレル・ゾロ×ナミ。「本艦は只今より潜行を開始する」の続編。 それでも、ナミの居る場所へ辿り着く決意を持つには十分で

■目標防衛ラインヲ越エ尚モ接近中迎撃体制ニ入ル　１　２　　CAO　様 パラレル・ゾロ×ナミ。「Good Luck Teddy Bear　――キカノハイリョニカンシャスル――」の続編。 ただ、ただ、止められぬ想いを零れるがまま、必死で伝えたくてもがいているだけだ。

■どうして僕は　　AKARI　様 パラレル・ゾロナミチョパ親子。 「お母さん、今日は生命の神秘について教えてもらったんだぞっ」

■ふんわりと抱かれたら、それはもう、最上級の幸せ　１　（連載中）　　AKARI　様 パラレル・ゾロ×ナミ 両親を亡くし当てもなく彷徨っていたナミをゾロが家に連れ帰ったのだ。

■漢・ウソップ　恋の手助け百戦錬磨　〜嘘〜　１　２　３（完結）　　　ソイ様 「漢・ウソップ　恋の手助け百戦錬磨　〜涙〜」 「漢・ウソップ　恋の手助け百戦錬磨　〜告白〜」の続編。 気づけば、やけに近い距離にナミの顔がある。鼻先がナミのつんと高い鼻に触れた。

■鈍感な姫君　　糸　様 ルフィ×ナミ。 ルフィは考える。人を好きになるということが、こんなにも慎重になるものだとは知らなかった。

■君中毒　ふぅ　様 ゾロ×ナミ。 そのとき気づいた、ゾロがいないことに。

■君に贈るは愛の詩　１　２　３　４　５　６　７　８（完結）　　糸　様 ナミ、オールキャラ。 「よし，それじゃ，これから１人ずつナミに歌を歌うぞ！！」

■船灯り（ふなともり）　　高木樹里　様 ゾロ×ナミ。 いつ以来だろう、誰かに貰った言葉が、こんなにきらきらして見えるのは。

■Family 〜縮まる距離　　チョコレート　様 ゾロ×ナミ。 だけど一人だけ 解散後一回も会っていない人物がいる。 その名はロロノア・ゾロ。

■雪をソメル　　高木樹里　様 ゾロ×ナミ。 ナミが初めておれに頼んだ“欲しいもの”を、渡してやることができないのが歯痒い。

■着色料のブレンド　　高木樹里　様 ゾロ×ナミ。「雪をソメル」の続編。 「“死”に色があるんなら、紅いわよ」

■昼と夜とをつなぐ者　糸　様 ゾロ×ナミ。 「あんたとルフィは太陽と月だって言ってんのよ。」

■Family 〜宿る新たな光　第１章　第２章　第３章（完結）　　　チョコレート　様 ゾロ×ナミ。オリキャラあり。サンロビ要素あり。「Family 〜縮まる距離」の続編。 ゾロとは違う声が聞こえた。声…そう、あれは女の声だ。

■オレンジ・モンタージュ　糸　様 パラレル。ゾロ→ナミ。 でも，この女が「すっごく好き」だと言うオレンジケーキは，純粋に食べてみたくなった。

■夢分け船　糸　様 ルフィ×ナミ。 そう思っても，目の前でこんな風に泣かれると俺としては困っちまう。

■〜Astrantia〜　ペコー　様 ゾロ×ナミ。 ゾロはその視線をナミ本人も気づいていないほど何気なく受けとめていた。

■Parallel Lines　高木樹里　様 ゾロ×ナミ。 キスしようと首をもたげたが、ゾロが顔をナミの肩口に埋めたのを感じて、止めた。

■〜Bouvardia〜　ペコー　様 ゾロ×ナミ。「〜Astrantia〜」の続編。 ナミとこういう関係になってから、こいつのことは益々わからなくなった。

■我好ム華ヲ君ニ捧グ。　ふぅ　様 ゾロ、くいな。 どこか寂しげにぽつんと咲くその花は、見た瞬間に俺に1人の人物を思い出させた。

■〜Croton〜　ペコー　様 ゾロ×ナミ。「〜Astrantia〜」「〜Bouvardia〜」の続編。 笑っているくせに泣いてる顔が気に食わなくて、俺は立ち上がった。

■緋焔　１　２　３　４　５　６　７　８　９　１０　１１　１２　１３　　こざる　様 ゾロ←ナミ。 「失礼だが、海賊狩りのゾロと泥棒ネコのナミとはあなた方のことだろうか？」

■夜、夢照らされ・・・　前編　後編　　高木樹里　様 パラレル。ゾロ×ナミ。 人魚の身体を捨ててでも、両度目にしたいと焦がれた凛々しい表情が、そこにあった。

■Bye Bye Bluebird　　糸　様 ゾロ×ナミ。 「俺たちが目標に向かって飛んでくって言うなら、お前は何のために飛んでるんだ」

■不器用と臆病な恋の物語　１　２　３　　おかの　様 パラレル・ゾロ×ナミ。 ナミは好きだ。そういう物をはっきり言うところだって。だが、今はそれがうっとおしくて仕方なかった。

■移り香　　高木樹里　様 ルフィ×ビビ。 私を抱きしめる彼のこの匂いは、ゴムとも肉料理とも違う、何とも言えないほのかな香り。

■High school・days　　離羅　様 パラレル・ゾロ×ナミ。 「本当。全く・・・・なんでこんな「剣道馬鹿マリモ万年寝太郎迷子」なんかと同じ学校なの？」

■桜の記憶　橘の君　　糸　様 ゾロ、ナミ、くいな。 四季の豊かな故郷にも、これと似た木があったのだ。蜜柑なのだけれど、蜜柑とは違う、何か。

■Fly to catch the moon　１　２　３　４　５　６　７　８　９　　高木樹里　様 パラレル・ゾロ→ナミ、オールキャラ。 不意にナミが浮かべた笑みは、天使とも魔女のものとも見受けられる微笑だった。

■ひび割れたTriangle　１　２　３（連載中）　　十飛　様 パラレル・ルナゾ。 しかし確実にその関係には切なくて淡いひびが少しずつ密やかに入り始めていた。

■High school・days２　１　２　３　４（連載中）　　離羅　様 パラレル・ゾロ×ナミ。「High school・days」の続編。 その、人ごみの中から一本の救いの手が差し伸べられた。

■〜闇夜、恋しらに〜　　ペコー　様 ゾロ×ナミ。 その、人ごみの中から一本の救いの手が差し伸べられた。

■天（そら）と海の狭間で　　山と　様 オールキャラ。 これから、この海域で起こるのは、皆既日食と呼ばれる現象で、この辺りでは４００年ぶりに起こるそうよ。

■もうすこしだけ　　しぇりー　様 ゾロ×ナミ。 「おばけなんかいないわよナミ！　航海士が怖がってどうすんのよバカ」

■かわりはいらない　　しぇりー　様 ゾロ×ナミ。 ゾロはその胸に抱かれているくまを目にした。

■女部屋での出来事　　しぇりー　様 ゾロ×ナミ、サンジ、ロビン 部屋に入った俺は自分の目を疑った。ナミがベットで・・・

■グランドジパング平安草子　　智弥　様 パラレル・ゾロ、ルフィ、ナミ、ウソップ、サンジ。 時は平安−光と闇とが混在し、人と妖とが共に生きていた時代。

■猫　　しぇりー　様 ゾロ×ナミ。 オレンジの毛並み　するりと伸びる尻尾　手には肉球？

■グランドジパング平安草子〜邂逅篇〜　１　２　３　４　５　６　７（完結）　　智弥　様 パラレル・ゾロ、ルフィ、ナミ、ウソップ、サンジ。「グランドジパング平安草子」の続編。 ルフィたち幼馴染み組とゾロの出会いは、六年前だった。

■魔法使いの、恋煩い　　ペコー　様 ゾロ×ナミ。 シンデレラにティアラやドレス、ガラスの靴を与えてあげた魔法使いは、果たしてどんな気持ちなのだろうか。

■桜めいど　　びょり　様 ルフィ。 「離せよっ！！！俺はまだ死ぬわけにいかねェ！！！エースを助けに行くんだ！！！」

■グランドジパング平安草子〜鎮魂篇〜　一　二　三　四　五（完結）　　智弥　様 パラレル・ゾロ、ナミ。「グランドジパング平安草子」「グランドジパング平安草子〜邂逅篇〜」の続編。 ナミがかけてある布を取り去ると、その下から見事な装飾が施された琴が現れた。

■グランドジパング平安草子〜夢路篇〜　　智弥　様 パラレル・ルフィ、ゾロ。「グランドジパング平安草子」「グランドジパング平安草子〜邂逅篇〜」「グランドジパング平安草子〜鎮魂篇〜」の続編。 「それでな。ゾロが俺に仕えるようになって、そん時に俺がどうしようもない奴だったら、おまえどうする？」

■ライブラリー・ポートレート　１　２　３　４　５（完結）　　糸　様 パラレル・ゾロ×ナミ。『オレンジ・モンタージュ』の続編。 そして、最近俺が偶然出会い、認めたくはないが「ヒトメボレ」をしてしまったらしい女は、ルフィの幼なじみで、隣人で。

■グランドジパング平安草子〜慈雨篇〜　一　二　三　四　五　六　七　八　九　十　十一　十二　十三　十四　十五　十六　十七　十八　十九　二十（完結）智弥　様 パラレル・ゾロ。「グランドジパング平安草子」「グランドジパング平安草子〜邂逅篇〜」「グランドジパング平安草子〜鎮魂篇〜」「グランドジパング平安草子〜夢路篇〜」の続編。 「ですから、このたびの祈雨の儀式において、ゾロ君を私の補佐につけたいんですよ」

■待ち人　１　２　３（完結）　　panchan　様 ２年後のゾロ×ナミ。 しっかしでけえベッドだな。これなら２人でも十分寝れんじゃねえか？

■隠れた羨望の眼差し　　彩　様 オールキャラ。 ほんとにそうだよな、つうかナミにあんな顔させられるのはあの二人だけだぜ。

■夜明け前にBARで　　〜「待ち人」Z side 〜　　panchan　様 ２年後のゾロ×ナミ。前作「待ち人」のゾロサイド話。 まだ手に、体に、口に、ナミの体温と感触が残っていた。

■線　１　２　３　４　５（完結）　　panchan　様 ゾロ×ナミ。未来設定。 ナミが弱音を吐き出したとき、ゾロが少し先に小さな小屋を見つけた。

■グランドジパング平安草子〜春愁篇〜　一　二　三　四　五（完結）　　智弥　様 パラレル・ゾロ、サンジ。「グランドジパング平安草子」「〜邂逅篇〜」「〜鎮魂篇〜」「〜夢路篇〜」「〜慈雨篇〜」の続編。 「しかたねぇだろう。こうでもしなきゃあいつらいつまで経っても、わかだまりがなくならねぇじゃねぇか」

■変わらないのね　　yoppy　様 パラレル・ゾロ×ナミ。 進んでいるのはむしろわたしの方のはずなのに、置いていかれる感覚になる。

■Goodbye　　Ai　様 パラレル・サンジ×ナミ。 あれからしばらくたつのに、まだ枕元に彼の写真をおくのがいけないのだろうけど。

■夏色ファーストキス　　CJ　様 ゾロ×オリジナルキャラ。 もしゾロに幼馴染がもう一人いたら、あのシモツキ村にもう一つ甘い思い出があったなら…

■夢の果てに 　 prologue　１　２　３　４　５　６　７　８　９　１０　epilogue（完結）　panchan　様 ゾロ×ナミ＋ルフィ。未来設定。「線」「うたたね」「天気は曇りのち、笑顔」の続編。 「そうね・・・。あんたら二人には、バカだからほーんと苦労したけど。・・・会えてよかった。」

■曇りのち雨のち快晴　　味海苔　様 パラレル・ゾロ×ナミ。 不意に気配を感じて振り返ると、剣道の試合と同じくらい真剣な目をしたゾロがいた。

■味噌汁　１　２　３（完結）　　味海苔　様 オールキャラ、ゾロ×ナミ。 「そうだよ、今日の夕飯と明日の朝はどうするんだ？」

■星降る夜に　　hio　様 ゾロ×ナミ。 「好きだ。」と言われたのはいつだったかな。

■特効薬　　hio　様 ゾロ×ナミ。 無防備な服着て、無防備な顔して、あいつには男に対して危機感ってもんがないのかね。

■初期微動　　ちゃたろう　様 ナミ、ゾロ。 数時間後、ゾロとサンジの二人はゴーイングメリー号の甲板上で大きく肩で息をしていた。

■過去も今も、これからも　１　２　３　４（完結）　味海苔　様 ゾロ×ナミ。 目の端を染めながらぽそりと呟くゾロは、とても可愛くて。

■海に咲く花　１．たしぎサイド　uuko　様 たしぎ→ゾロナミ。 「私の命を最初に救ってくれた人は、海軍の女海兵だったわ」

■海に咲く花　２．ゾロサイド（床部屋へ）　uuko　様 『海に咲く花　１．たしぎサイド』の続編。ゾロ×ナミ。 それ以上声をあげる間も与えず、柔らかな橙色の髪に覆われた頭を押さえ噛みつくように口を塞ぐ。

■海に咲く花　３．ローサイド　uuko　様 『海に咲く花　２．ゾロサイド』の続編。ゾロナミ←ロー。 先行く海路を見据え、空と海とを支配するその姿は、陽を浴びてあでやかに咲く大輪の花。

■海に咲く花　４．ナミサイド　uuko　様 ロビン＋ゾロナミ。 ゾロもやるわね。４億越えの七武海相手に、刀も抜かずに真剣勝負に勝利だなんて。

■〜Suite for Strings Mvt.4〜　味海苔　様 パラレル・ゾロ←ナミ？。 最後の曲が終わり、出演者が立ち上がったとき、いつかのように、彼と目が合った。

■Just walk beside me and be my family　りうりん　様 ロビン、フランキー。 「…ナミがね、お菓子を半分こしてくれたの」

■Only the pure in heart can make a good soup　りうりん　様 サンジ、オールキャラ。 惨憺たる状態を嘆いているはずなのに、その声は酷く楽しそうだった。

■Sei sempre nei miei pensieri e nel mio cuore　りうりん　様 　　Ｇennaio　Ｆebbraio　Ｍarzo　Ａprile　Ｍaggio パラレル。ゾロ、ナミ、、オールキャラ。 訳が分からないまま何か受け取るかのように、大きな両の掌をナミに差し出す。

■Smack! Smack! Smack!　UP！　りうりん　様 ゾロ、ナミ、オールキャラ。 情熱的なナミの髪が太陽を思わせるオレンジだとするなら、ふっくら艶やかな唇はサクランボのようだと言ったのはサンジだろうか。

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